食品会社からも!可愛い瓶たち

グラスジャーの中には、食品の販売元から販促品として出されていたものもあります。

 

Planters

例えば、ピーナッツの会社のPlantersは、毎年キャラクターであるMr.ピーナッツの絵柄が入ったジャーを出していました。

 

 

Smuckers

また、Smuckersというジャムを扱っている会社からは、このような可愛いジャーが出ていました。

 

 
ふたの互換性

様々なグラスジャーを紹介してきましたが、メイソンジャーとワイヤージャーは、販売した会社が違っても、または年代が違っても、口が同じサイズのものどうしであれば、蓋の互換性があります。

特にメイソンジャーの蓋はメタルでできているため、長く使っているうちに傷んできますが、蓋だけを新しいものに変えることで、ビンテージ品を今でも使えると言うのも良いところだと思います。

 

おわりに

一度手にすれば、一生物となるグラスジャーたち。

自分好みの刻印のものを探してみてはいかがでしょうか。

 

次回のコラムでは、日常で実際に使用しているところをご紹介したいと思います。 

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