高品質Thinkpad W500 バッテリー
ノートパソコンのバッテリを充電または認識できない
コンピュータごとのBIOS修正をリリースしました。問題が引き続き発生する場合は、BIOSアップデート後に追加の手順として、バッテリをリセットするために次の手順を試してください。
注意：
下記の手順を実行する前 に、<Fn>+<F2>キーの組み合わせによってバッテリ充電が無効にされていないことを確認 してください。この手順はideapad u260大容量 バッテリー には適用されません。
システムをシャットダウンします。
システムの背面からACアダプタを取り外します。
システムからバッテリを取り外します。
AlienHead電源ボタンを10秒間以上押し続けます。
バッテリをシステムに取り付け直し、ACアダプタをシステムに接続し直します。
システムの電源を入れて、Windowsにログオンします。バッテリが認識され、充電中になるはずです。
バッテリが認識されていても充電中にならない場合は、バッテリ充電が有効であると表示されるまで、ユーザーに<Fn>+<F2>を切り替えてもらいます。
サポートは素早く対応してくれたのだが、残念ながら「Lenovo T440S バッテリー純正 に充電できない」現象は解消しなかった。
原因はバッテリパックではないと推定されたわけで、そうなると、ＰＣ本体か、Ubuntuの問題になる。
ハードウェアには手が出せないので、Ubuntuをいじってみた。
mini 12 を入手してから、Ubuntuの設定をいじったところをメモにとっていたので、それを見ながら、１つずつ、設定を戻していった。
けっこう、面倒。(^_^;
で、偶然なのだが、原因を発見した！
オリジナル機能に機内モードというのがある。
無線機器を使用できない航空機内でPCを使いたいとき、機内モードを「有効」にすることにより、無線LANやBluetoothの電波を止めることができる機能だ。
私のところのLANは有線で、無線LANは使っていない。
だから、「機内モードを有効」にして電波を止め、LANケーブル、AC電源をつないで使っている。
この状況ではLenovo S12バッテリー対応 は使ってないから、まったく問題はなかった。
初期設定では「機内モードは無効」なので、その設定に戻した。
その途端、充電が始まった。
充電インジケータのアイコンの色が、赤からオレンジに、そして緑にと変わっていく。
念のため、再び「機内モードを有効」にして充電してみた。
充電されない！
偶然なのだが、「機内モードを無効」にすると充電されることを見つけた。
この結果をメールサポートに送ったところ、すぐに確認しますとのメールがきた。
結論はまだ来ないのだが...。
この現象が、私のPCだけのことなのか、仕様なのかバグなのか、その辺のところは分からない。
だが、誰かの参考になればと思い、書き留めておくことにした。
バッテリーを長持ちさせる方法について
1 あまりノートパソコンを外に持ち歩かず、家で使うのがメインという人はなるべく 高品質Thinkpad W500 バッテリー を外しておきましょう。(保管時の注意は下記参照) バッテリーを挿入したままACアダプタからの電源供給を行っていると、常にデル CB1C13バッテリーが満タン状態になるため劣化する危険が高まります。
2 パソコン画面(ディスプレイ)の明るさを抑える, 画面を明るくしようとするとそれだけ消費電力が上がってしまうので、なるべく画面は暗めに抑えましょう。
3 なるべく複数の作業を同時に行うことは避ける, 一度に複数の作業を行おうとすると、それだけCPUに負荷がかかってしまいます。 するとノートパソコンの熱が上がり、また電力の消費も激しくなるので注意しましょう。
4 IdeaPad Z480 バッテリー純正をストーブなどの熱源のそばに放置しないでください。発熱、破裂、発火の原因になります。
5 1ケ月以上の長期間バッテリーを使わない場合は、パソコン本体からバッテリーパックをはずして、風通しの良い涼しい場所に保管してください。
