カルロス・ゴーンは暗殺される!?

レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン。日本での保護観察状態から解き放たれ、レバノンで会見を行い、日本の検察等を痛烈に批判するなど、自由の身を手にしたかのように見えるが・・・・その行く先は?

執筆者: メイス

昨年末に、電撃的に日本から逃亡し、レバノンに渡ったカルロス・ゴーン。

まるで映画のような逃亡劇は、世界中で話題となり、注目の的となっている。

 

日本の人質的司法から解放され、レバノンで会見を行い、持論を熱く長く語り、世界中に発信するなど、自由の身を手に入れたかのように見えるが、その将来は決して安泰ではないだろう。

 

 

結論からいえば、カルロス・ゴーンは暗殺される。

その可能性は極めて高いと言わざるを得ない。

 

 

なぜか?

 

 

なぜなら、そうすることが、カルロス・ゴーンの問題を解決する最も簡単な方法で、

この問題の関係者(日本、レバノン、フランス、日産、ルノー等)が平等にハッピーになる方法だからだ。

 

誰が暗殺するのか?

誰が暗殺の指示をだすのか?

いつ暗殺するのか?

 

などの疑問は後日別の記事で解説するとして、

なぜカルロス・ゴーンが暗殺されることが、問題の最適解となるかについて簡単に示したい。

 

 

簡潔に言えば、できれば誰も関わりたくない状況になってしまったため、だ。

 

今回のカルロス・ゴーンの問題は、想定以上に大きくなり過ぎ、国際問題にも発展している。

 

日本(ここでは各国の諸々の機関をまとめて国名で示すこととする)はレバノンにカルロス・ゴーンの引き渡しを求めているが、レバノン側が応じないため、日本とレバノンの関係に問題が生じる可能性がある。

また、日本とレバノンだけでなく、フランスや、逃亡の経由地及び航空機の使用があったトルコとの間にも、軋轢が生じている。

 

カルロス・ゴーンが当初日本で問われた罪だけでなく、今回の逃亡による罪や、過去の問題が次々と明るみになり、関係者が増えることで、問題がより複雑になっている。

 

恐らく、レバノンやフランスは、予想よりも問題が複雑になり、良い解決策も見いだせないため、

できれば、もうこの問題に関わりたくない、と思い始めているだろう。

 

 

そういったことを勘案すると、暗殺以外に解決策はないのではないか、

という結論になってもおかしくないだろう。

 

 

もし、カルロス・ゴーンが暗殺されれば、

日本とレバノンの間での引き渡しによる問題は解決となる。その他の国でもカルロス・ゴーンへの取り扱いへの対応も考える必要がなくなる。レバノンとしては、いろいろな板挟み状態から解放されて気が楽だろう。

 

日本としては、当初予定していた裁判ができなくなり、問題はあやふやのまま終わることになるが、

暗殺されず、引き渡しもされず、レバノンで日本批判を繰り返されるよりはだいぶましだし、

仮に引き渡しされて、日本で裁判となっても、場合によっては、無実となる可能性もあった(不正出国以外の罪状については)ため、それはそれで良かったと思えるだろう。

 

フランスにしても、暗殺されれば、とりあえずいろいろな問題はなかったことにでき、楽になるだろう。

 

 

そう考えると、カルロス・ゴーンはもはや厄介者で、死んでくれた方がいいと思う人・国は結構いるはずで、

じゃあ、暗殺しようか・・・という話になるのは極めて現実的と言えるだろう。

 

 

 

ただ、暗殺がいいことなのか、悪いことなのかは、一旦置いておくとしても、

先に示したような、誰が暗殺するのか?誰が暗殺の指示をだすのか?いつ暗殺するのか?

など、いろいろな問題がある。

 

そのことについては、また別の記事で見解を示したい。