引越しの費用を安くおさえて快適な引越しを! - 引越しの費用をなるべく安く押さえる3つのポイント -

執筆者: Omi

引越しをするには、大きな出費が必要になりますよね?多くの人が頻繁に引越しできない理由としてこの大きな費用と、相応の手間という部分があると思います。引越しでかかる費用を極力抑えられたらお財布にも優しい引越しができて気持ちもハッピーです。

前回、第一弾では、賃貸選びのポイントについて説明してきました。今回、第二弾では引越しに切っても切り離せない大きな手間となる「費用」の工夫について考えていこうと思います。

 

 

初期費用ってなんでこんなにかかるの!?

引越しや賃貸契約で一番大きな出費となるのは、他でもなく、賃貸契約にかかる「初期費用」です。これがだいたい家賃一ヶ月分の5〜6倍程度と言われているくらいですから、その額の大きさが伺えます。

初期費用には「敷金」や「礼金」が含まれ、だいたい家賃の1ヶ月分が相場ですから大きな出費になるのです。なかには、敷居の高い賃貸で、「敷金3ヶ月分」などという賃貸も存在します。

さて、賃貸契約で費用を安く抑えるにはこれらを安く抑えるのが一番効率的です。なかには敷金礼金ゼロの物件も存在しますし、礼金がかからない物件も近年では増えてきつつあります。「礼金」とは、もともとまだあまり住むところがなかった時代に、住処を提供してくれる大屋さんに対して感謝の気持ちを込めて包んだのが始まりの非常に古い風習です。現在では賃貸は各地に溢れていますから、本来は支払う必要のない費用とも考えられますよね。

初期費用の値引き交渉をする

自分の気に入った物件が、敷金礼金ゼロの物件でなかったとしても、諦めるのはまだ早いです。値引き交渉をすることによって多かれ少なかれ値引きができる場合が多いからです。

値引き交渉で、まずはじめに値引きたいポイントは家賃でしょう。値引くことができれば初期費用だけでなく、毎月の負担が軽減され、年間で考えると大きな値引きとなります。まずはあまり期待せずに値引き交渉を持ちかけてみましょう。交渉は不動産会社の担当者を通しておこなわれることがほとんどですが、直接大屋さんに掛け合ってみても良いかもしれません。

家賃の交渉をしてみて、次に、敷金礼金、次に管理費や諸費用。。。などの順番で値引き交渉をしていくことで安く押さえられる可能性が高くなります。

また、値引き交渉がしやすい物件とそうでない物件の目利きも重要になってきます。できたばかりの人気物件よりも、それなりに年数が経っていても綺麗で、空き部屋が常に数部屋ある状態の物件の方が好条件で契約できる可能性が高くなりますよ。

家具家電にかかる費用も案外大きい!?

さて、引越しにかかる初期費用は賃貸契約の費用だけでしょうか?実は案外大きな要素として、家具家電などの生活用品を揃える費用も影響しています。以前も賃貸に住んでいて、そこから家具や家電を移動して使うという場合はいいですが、大抵の場合は新たに揃えることが多いように思えます。

家具家電は、特別こだわりがないのであれば、中古で揃えちゃいましょう。中古であってもそれなりに壊れずに使えるものも多いです。家具家電をまともに全て新品で揃えようとすると、費用が高額になってしまいますから、中古で揃えられるものは中古で揃えるのが得策です。

中古品を購入する場合に注意しなければいけないのが、「使用感」と「におい」です。冷蔵庫や洗濯機などは、生活臭がつきやすいものですから、ものによって、そのにおいは強烈です。リサイクルショップなどで購入する場合は、基本的に「現状渡し」がほとんどですから、においや汚れがそのままになっています。中古で購入する場合は、中古家電の専門店で、「クリーニング済み」のものを購入するといいでしょう。

さいごに

いかがでしたか?
引越し前にも工夫できる部分が盛りだくさんです。家具や家電を事前に購入して引越しをするよりも、引越した日に購入するか、到着日を引越し後の日時、住所に指定しておいた方が、引越し料金も安く抑えられます。単身引越しの場合は、引越し業者を利用せずに自分で運べるものだけ可能な限り自分で運んでしまうというのも安く押さえる上で重要なポイントですよ!

 

 

 
 

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