引っ越しをしたらすぐにやること・手続きの一覧リスト ~転居前日から当日以降編~

執筆者: 天野てんすけ
引っ越し当日の行動

前回は、引っ越し直前のやること手順リスト!公共料金や住所変更など ~二週間前編~をご紹介しました。

 

今回はいざ引っ越し当日、チェックするべきポイントをまとめてみました。


 

不動産や管理人からの部屋チェック

前居の契約終了日が同じ日の場合、賃貸だと不動産店からチェックが来ます。

冷蔵庫の電源をOFF

冷蔵庫の中身を全て取り出して、電源を切ります。徐々に溶けた霜が出てくるので、それを避けるために古いバスタオル等をおくといいでしょう。

大家さん、近隣への挨拶

できるだけ早めに済ませておくのがいいでしょう。

自分の移動手段を確保しておく

引越し業者は住民の送迎まではしてくれない場合がほとんどですから、自分自身は電車・バス・タクシーなどで新居に向かう必要があります。

近場であればタクシーを使用するのがいいでしょう。

引っ越し業者さんに飲み物程度の差し入れをしておく

夏なら冷たいドリンク、冬なら温かいお茶など、ちょっとした心遣いをお見せするのがいいです。

業者さんも人間ですから、気づかいを見せられると嬉しくなって、おのずと対応も変わってくるでしょう。

選べるようにいくつか種類を用意しておくのもいいですね。

 

閉栓作業

当日に行う場合は早めに済ませておきましょう。

 

引っ越し後-開栓作業

ガスは必ず立ち会いが必要ですのでご注意ください。

バタバタしていても、何かの合間にでもいいので、ガスは必ず当日に導入すること。

 

ネット導入

後でもいいや、と思われがちで、どんどん先延ばしになって不便な思いをするネット環境。

特に引っ越し直後は色々と調べたいことも多く、携帯電話だと繋がらないサイトや、使いにくいサイトなどを見る場合を考え、なるべく当日に導入するべきものの1つです。

場合によっては立会工事が必要なこともあります。

 

新居大家・近隣への挨拶

近隣の住民の方々へのご挨拶はとても大事です。どんな人が住んでるか確認するという意味も含めて、タオルかお菓子を手土産にご挨拶を済ませておきましょう。

 

女性で、近隣住民への挨拶は防犯上抵抗がある、という方。

せめて大家さんにだけでも挨拶にいきましょう。

そしてそのあと、大家さん側から「○月○日は引っ越し作業を行っています」という旨の通知をして貰いましょう。

引っ越しに関する騒音苦情を減らすことが出来ます。

 

転入届

「転出証明書」が必要ですが、同一区内の場合は書面無しです。転居後必ず14日以内に届け出ましょう。もし遅れてしまっても、そのままだと「住所不定」扱いとなってしまいますので、お役所に相談して、なるべく早く届け出ましょう。

 

住所不定ですと選挙や災害の際を含め、充分な住居エリアサービスが受けられないことがあります。

国民年金・国民健康保険、福祉関係(乳児医療・児童手当・老人医療・敬老年金)などの届け出

新住所の市区町村役所で届け出ます。身分証、印鑑、健康保険、年金手帳などを持って行きましょう。

 

住民票の取得

何枚か取得しておくと、運転免許や各種身分証の変更のときにすぐ使用出来て便利です。

印鑑登録

使用する実印を登録しましょう。委任状があれば代理人を立てることも出来ます。

運転免許更新

最寄りの警察所で更新できます。免許と住民票が必要です。県をまたいでの引っ越しなら、写真がいる場合もあります。事前に確認しておきましょう。

自動車ナンバー登録変更

「陸運局事務所」で登録できます。必要なのは、車庫証明、車検証、住民票、実印、車。とちらも委任状があれば代理人を立てて提出することも可能です。

 

 

銀行口座と民間の保険、証券口座の変更書類提出

銀行口座は長期放置しておくと閉鎖になってしまう可能性があります。忘れずに済ませておきましょう。
保険は年末調整で必要な書類が新居の住所に届かなくなると困りますので、これもお忘れなく。
また証券は株主優待や確定申告書類などが届かなくなると困ります。早めに済ませておきましょう。

 

 

おわりに

引っ越しはなかなかやるべきことも多く、大変ではありますが1つ1つリストにして、素早くこなしていきましょう。

関連コラムでも引っ越しについてのコツをまとめてありますので、ぜひ読んでみて下さいね。

 

 

 
 

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