お葬式のお香典、金額相場はいくら?会社・友人・地域・親族や親戚関係別に図解で紹介

お葬式のお香典に供える金額の相場を紹介。会社・友人・地域・親族や親戚関係別の目安を、分かりやすく表で解説。入れるお札についてのマナーも分かります。

執筆者: Finswimmer Koba
お葬式のお香典、金額相場はいくら?

お葬式・お通夜はいつどこで行われるか分かりません。
とりわけ、若い人はあまり参列の経験がないため、礼儀やマナーが分からない方が多いのではないでしょうか。


今回は、お香典に供える金額の相場をご紹介します(金額は目安です)。
『いったい、お香典にはいくら供えれば良いのか』
このような悩みは、突然お葬式が入った場合、多くの方が悩まれるのではないでしょうか。

 

 

年代別・関係別のお香典金額相場(目安)

 

縦列に亡くなられた方とあなたの関係性、横行に供えるあなたの年代を並べ、それぞれの条件に当てはまる金額の相場を並べました。
次の項より、それぞれの関係性について紹介してまいります。

 

会社関係の金額相場

 

自分が勤務している会社の方がお亡くなりになられた場合、上司・同僚・部下にかかわらず、どの年代も5,000円が相場となっております。
ただし、40歳以上の方が上司にお供えする金額はやや高くなっております。
40代以上の方の上司と言えば、比較的上位職の方が多いためでしょう。

取引先の方がお亡くなりになられた場合は、供える側の会社が金額を合わせることや、会社として供えることがあります。その会社との取引関係や、その方の職位に応じて供える金額が相場よりも大きく変わることがあります。

 

友人・知人・近所関係の金額相場

 

友人・知人・隣近所の相場も5,000円となっております。学生という大変若いころに、身の回りの友人に不幸があった場合は、3,000円程お供えすることが相場となっております。
なお、『中学時代の担任の先生』などの場合は、クラス単位で集めることもあります。
この場合は、トータル金額に端数がないようにしましょう。

親族・親戚関係の金額相場

 

親族・親戚への相場は10,000から50,000円となっております。
これまでに挙げてきた会社関係・友人関係よりは高い相場です。

ご両親へのお供えの相場は100,000円ですが、もし葬儀の手配をご自身も負担されている場合は、お香典を省くこともできます(兄弟の場合も同様)。

 

おわりに

最後に、お香典のマナーを2つほどご紹介します。

 

新札をそのまま包むのはNG

昔は、新札を包むんではいけない習慣がありました。
理由は、お葬式があることを事前に用意していたと捉えられてしまうからです。


とはいえ、しわくちゃなお札、汚れたお札も失礼にあたります。
そのため現在では、「新札を一度二つ折りにしてから包む」という方法が好ましいとされています。

 

偶数の金額は好ましくない

お香典に包む金額は、奇数が好ましいです。これは昔から奇数が陽数、偶数が陰数とされているからです。

また、「4=死」「9=苦」という語呂の関係で、奇数のうち9も避けたほうが良いでしょう。 

 コラムニスト情報
Finswimmer Koba
性別:男性  |   現在地:埼玉県  |  

3歳で水泳を始め

高校時代までのほほんと泳いでいました。
大学進学とともに、名門水泳部に入り、オリンピックメダリストと
一緒に練習をしていました。
競泳を引退後、スポーツマネジメントを学びに大学院に通いながら
ジュニア選手のコーチをし、趣味でフィンスイミングを始めました。

現在は仕事でスポーツ系ウェブサイトを担当しております。

まさに、スポーツ漬けの人生です。
国語の評価は万年『2』でしたので、
文章が下手であったらスミマセン

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