夏はクールシェア!冷房代を節約しながら暑さを乗りきる方法

執筆者: Finswimmer Koba
はじめに

毎年毎年、夏になると全国各地で猛暑が話題になります。
暑さ凌ぐための一番の手段はやはり冷房、しかし、毎日冷房をつけ続けていると、電気代がかかってしまいますよね。

 

そんなとき、暑さも凌げて電気代も節約できる方法がクールシェアです。
クールシェア(COOL SHARE)とは、2011年の東日本大震災以降、夏の冷房利用に伴う電力消費量を抑えるために始まった運動です。
エアコンを一人一台使用することを避け、涼しい場所をみんなでシェアするという活動です。

 

クールシェアは、個人としては暑さを凌げるだけでなく、電気代の節約にもなります。

今回は、クールシェアとはどのような行動であるのかを紹介します。

 

 

クールシェアとはどのような行動?

実際、どのような行動がクールシェアと言えるのでしょう。
それは、冷房を稼働する機会・個数を減らすことがすべてクールシェアと言えます。

 

家族で集まりクールシェア

家族でご自宅でできるクールシェアの一つが、『1つの部屋に集まること』です。
例えば、親子3人暮らしのご家庭があったとします。
その3人がある夏の休日、母がリビングで家事を行い、父が書斎で読書、子が子供部屋で勉強をして、それぞれの部屋で冷房をつけていたら、3台稼働することになります。
しかし、全員がリビングで集まって作業を行えば、稼働する冷房は1台で済ますことができます。

一人ひとりの作業効率は多少下がってしまうかもしれませんが、家族団らんにもなります。

 

近所・友人と集まってクールシェア

暑い時間帯に近所の方々とどこか一つに集まって過ごのも、立派なクールシェアです。
例えば、同じぐらいの年齢のお子さんがいらっしゃるご近所で集まり、親子でコミュニケーションをとる機会を増やしてみてはいかがでしょう。
ただし、いつも同じお宅に集まっていたら、そのお宅の電気代だけかかってしまうため、集まる場所は順番で決めましょう。

 

また、休みの日に自宅で時間をもてあましている方がいたら、同じような状況の友人と遊びに行くこともクールシェアになります。
今はSNSを利用すれば、簡単にたくさんの友人と連絡が取り合うことができます。
『今日、暇だから誰かクールシェアしに遊びに行きませんか?』と誘ってみるのはいかがでしょうか。

 

勉強・仕事を図書館やカフェで行いクールシェア。

自宅で行っている勉強や仕事を、図書館やカフェなど人がたくさん集まるところで行うこともクールシェアです。
無料Wi-Fiが利用できる施設も増えていますし、個室空間が利用できるインターネットカフェなどもあります。
ご自宅の電気代の節約のためにもぜひクールシェアをしながら勉強・仕事を進めてみてください。

 

 

クールシェアスポットの探し方

次に、実際に涼しい場所を求めてお出かけしたい場合、どのような手段でクールシェアのスポットを探したらいいかを紹介します。

 

シェアマップで探す

シェアマップとは、クールシェアができるスポットを探すためのオンラインマップです。PCから、スマートフォンのアプリからご利用になれます。
シェアマップでは、『今いる場所の近く』『場所を指定』『項目を指定』でスポットを探すことができます。
例えば『渋谷』と入力すれば、渋谷周辺で登録されたクールシェアスポットが表示されますし、『図書館』という項目を選択すれば、クールシェアができる図書館が地図上で表示されます。

 

自治体の取り組みを確認する

クールシェアを精力的に取り組んでいる自治体も増えてきています
お住まいの地域のホームページなどでクールシェアのスポット・活動などを確認してみてはいかがでしょうか。
例えば、日本一暑いと言われている埼玉県熊谷市では、みんなで打ち水を行う活動や、自然で遊ぶ活動など、クールシェアに関するイベントをたくさん開いています。
これらの活動に皆で集まって参加することもクールシェアになるということです。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。
暑さを凌ぐだけでなく、電気代の節約にもなるクールシェア。ぜひ、自分一人だけでなく、家族・ご近所・友人と協力して実行してみてください。

 
 コラムニスト情報
Finswimmer Koba
性別:男性  |   現在地:埼玉県  |  

3歳で水泳を始め

高校時代までのほほんと泳いでいました。
大学進学とともに、名門水泳部に入り、オリンピックメダリストと
一緒に練習をしていました。
競泳を引退後、スポーツマネジメントを学びに大学院に通いながら
ジュニア選手のコーチをし、趣味でフィンスイミングを始めました。

現在は仕事でスポーツ系ウェブサイトを担当しております。

まさに、スポーツ漬けの人生です。
国語の評価は万年『2』でしたので、
文章が下手であったらスミマセン

 

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