秋バテの症状チェック!不調の原因と対策・解消法 -食事などの生活スタイルを整えよう- (2/2)

執筆者: あさづけ なすこ 職業:看護師(医療・在宅医療・地域医療・福祉)

 

2.秋向けの食材・食品を摂る

季節の変わり目であるため、胃腸に優しくて、症状の悪化予防と冬に向けての準備が出来る物を摂るようにしましょう。


食品として雑炊や温野菜、うどんなどの麺類などがあります。

食材として、食物繊維の多い物は、消化を考えて煮ることがお勧めです。

 

免疫を向上させる物は秋刀魚・鮭・鯖・栗・桃・ぶどう・梨・かぼちゃ・芋類・ごぼう・蓮・ きのこ類などが挙げられます。
冬に向けて潤いのある物は、豆類・きのこ類・きくらげ・ハチミツ・松の実・銀杏・百合根などがあります。 

 

 

3.生活スタイルに気を付ける

規則正しい生活と、3度の食事はしっかり摂ります。
睡眠を多く取り、睡眠不足はなるべく避けるようにしましょう。


仕事上の予定は難しいこともあると思いますが、プライベートでは心身共に休めるように、あまりハードな予定を組まずに余裕を持ちましょう。

 

 

4.身体を動かす

冷えた身体や乱れた自律神経にも、適度な運動は不可欠です。

散歩やウォーキングなどであれば30分程度、運動する時間がない場合には、決めた曜日のみ自転車で通勤する、駅では階段を使うようにするなど、少しの気配りでも良いと思います。

 


運動の量としては「少しキツい」と感じる程度。

同じ30分のウォーキングなどでも、大股で歩く、速足で歩くなどの工夫してみましょう。

個人差がありますが、1~2週間程度で自律神経も整ってきます。 

 

5. 酸素を多く身体に取り込む

季節の移り変わりでは、気圧が低くなります。
酸素が薄くなり、自然に呼吸も多く浅くなる傾向があります。


酸素は血管の作用に大きく関わりがあるため、ダルさや頭痛などの不調を引き起こす原因にもなることがあります。
起床時や休憩時間などに、ゆっくり大きな深呼吸や腹式呼吸で、酸素を沢山身体に取り入れるリラックスタイムを取りましょう。 

 

おわりに

女性は、生理などでホルモンバランスが変わる時期が必ずあるため、季節の変わり目には体調に気を使うようにしましょう。


また女性は脳の構造上、複数の事柄に気を配ることが出来ますが、男性は仕事などに没頭するあまり、体調不良が悪化してから気が付くというケースも挙げられています。

 

この時期はホッとする時間を作り、自分の体調を見ながら過ごしていかれるようにしましょう。 

 

 
 コラムニスト情報
あさづけ なすこ
性別:女性  |   職業:看護師(医療・在宅医療・地域医療・福祉)

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