仕事中でもすぐナンパする男性多数!日本とは真逆な、インドネシアの恋愛観とは

執筆者: KIKO 職業:ライター / コピーライター / 通訳 / 翻訳
はじめに

こんにちは、バリ島現地ライターのKIKOです。

一大ブームとなった「婚活」は、今や恋愛や結婚相手を探す方法としてすっかり定着しました。
合コン、お見合いパーティー、友達の紹介など、現在ではたくさんの出会いの場が提供されていますが、よくよく考えてみれば、私達は毎日たくさんの異性と出会っています。


インドネシア人は、こうした普段の出会いを男女の出会いへと繋げるのがとても上手で、いつでもどこでも恋愛モードなのです。 

 

 

仕事中であっても全てが「出会いの場所」

「ひと夏の恋」という言葉があるように、夏は人の気分を開放的にさせますが、インドネシアは一年を通して温暖な気候の国です。


モールで、バス停で、レストランで、道端で、インドネシアでは全ての場所が「出会いの場所」となり、空港職員や入国管理局の職員でさえ、ナンパしてくるほど男女の出会いに敏感です。


インドネシア人の気質はとても穏やかでフレンドリーですので、ここでは面識のない相手とでも世間話をするのが当たり前、誰もが積極的にコミュニケーションを取ります。 

 

電話番号交換のハードルが低い

ちょっと気になる女性がいたら、まずは話しかけて世間話をします。
笑顔で挨拶をして、何気ない会話からスタートし、少し話が盛り上がったらすぐに電話番号を交換します。


日本では相手の電話番号を聞くというのは、プライベートなことですので勇気が要りますが、インドネシアでは比較的簡単に教えてくれます。

恋愛のハードルも低いのかもしれません。

 

連絡はメールではなくチャットが主流で、「おはよう」「おやすみ」「もうご飯食べた?」などのコミュニケーションが始まります。 

 

インドネシア人男性の告白方法

インドネシアでは男性から女性に告白するのが絶対とされており、女性が片思いの場合でも、あの手この手で相手の男性に告白させます。
この告白の場面で良く用いられるのが「僕の恋人になりたい?」「僕の彼女になりたい?」といった、上から目線に感じるものです。


インドネシア人男性はプライドが高いので、「付き合って下さい」なんていうことはほとんどありません。
そして、やっと告白までこぎつけた女性は、相手を焦らせ、じらした上でやっとカップル成立となるのです。

 

 

求愛も浮気も失恋も、とにかく早い

しかし、こうして紆余曲折を経てカップルになったものの、気になる相手が出来たらまたすぐに声をかえて浮気、それがバレてすぐに破局なんていう話は良く聞きます。


恋に落ちるのも早ければ、心が浮つくのも早く、そして失恋から立ち直るのも早いのです。

昨日落ち込んでいたと思ったら次の日には好きな人が出来た、なんていう話も珍しくありません。 

 

 

おわりに

出会いは訪れるものではなく自分で見つけるもの。

もちろんシャイなインドネシア人もたくさんいますが、恋愛に対する積極的な姿勢は、見習いたいところですね。 

 
 コラムニスト情報
KIKO
性別:女性  |   現在地:インドネシア・バリ島  |   職業:ライター / コピーライター / 通訳 / 翻訳

フリーランスライター / 通訳 / 翻訳

留学と旅行で世界各地を回り、辿り着いたのはインドネシア・バリ島。
医学情報サービス会社で企画原稿のライティングを経験、
Webコンサルティング会社でインターネット広告ライティングを担当し
現在はコピーライティング、ポータルサイトのライティング、ウェブメディアのコラムなどを執筆。

 

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