可愛くて華やかなチョークアート看板の魅力!必要な道具・材料や作品を紹介 (1/2)

執筆者: 大地 由希子 職業:建築士・チョークアーティスト
はじめに

こんにちは、チョークアーティストの大地由希子です。

チョークアート工房「YUKIKO CHALKART NETWORK」を主宰、制作の傍ら、自宅教室やカルチャースクールにて指導を行っています。



「チョークアート」と聞いて、何を思い浮かべますか。


その彩りの華やかさゆえ、アイキャッチ効果が高い店舗看板として採用されることが多いチョークアート。

やはり看板アートの印象が強いのではないでしょうか。

 

 

しかし、チョークアートの魅力はそれだけではありません。

今や、私たちの生活の様々なシーンで、チョークアートは選ばれ、飾られているのです。

チョークアートの変遷

チョークアートが、オーストラリアで誕生して10数年。

今では、チョークアートは看板アートの領域に留りません。

華やかな現代アートとしての地位を確立しつつあります。


インテリアボード、ご結婚・ご出産のメモリアルボード、肖像画や似顔絵、ペットの遺影など、需要は多岐にわたり、制作の幅は広がる一方です。

 

 

また近年、その技法が世界に広まり、各国の文化と融合する形で、チョークアートは多彩な変化を遂げています。

 

日本のチョークアート

ここ日本では、芸術性の高い作品を手がけるチョークアーティストが増えてきました。

チョークアートの代名詞である「美しい発色と大胆な構図」はそのままに、繊細さや静穏さ、潔さといった日本古来の美意識が内在しています。


日本人アーティストとして、私も常に変化を先導する存在でありたいと、日々チョークアート制作に励んでいます。

 

やさしいチョークアート

作品をご覧になった方から「すごい」「難しそう」「大変そう」と、お声を掛けられることがあります。

その度に、少し困ってしまいます。

なぜなら、すごくも難しくも大変でもないからなのです。

そう、チョークアートは、とても楽しくてやさしいアートなのです。

 

チョークアートの習得

もちろん、最初から大作を仕上げるのは困難でしょう。

しかし、順を追った無理のないカリキュラムで学べば、デザイン力や構成力はいつの間にか身についていきます。

 

個人差はありますが、多くの方が、半年から1年でプロ資格を取得。

そして、店舗に納品できるレベルの技術を習得しています。

 


チョークアートの初級は、ぬり絵感覚で始められます。

下絵に沿ってパステルで色を付け、指で馴染ませていくだけで、簡単に素敵な作品に。

 

大人はもちろん、お子様もご年配の方も、塗り絵を楽しめる方であれば、誰もが気軽に学べます。

指を使ってくるくると描く感覚は新鮮で、その面白さにあなたもきっと夢中になることでしょう。

 

 
 コラムニスト情報
大地 由希子
性別:女性  |   職業:建築士・チョークアーティスト

建築士。
プロチョークアーティスト。チョークアートインストラクター。

水彩画で培った知識と技術を活かし、日々チョークアート制作に意欲的に取り組んでいます。
雑貨店、飲食店等の店舗看板を多数手がけ、「笑顔で働きたいママのフェスタ 」「アートマルシェ新宿」「犬展2014」「チョークアートの織りなすイタリアの世界展」など、展示会やイベントへの出展も精力的にこなしています。

インストラクターとして、埼玉県志木市の自宅教室、「SDカルチャー新所沢パルコ」「読売カルチャーセンター浦和」「浦和トレノーヴェ・カフェスクール」にてチョークアート講座を開講中。
出来るまで根気よく教える丁寧な指導がモットーです。
子供会や老人施設への派遣ボランティア講師としても、積極的に活動中です。

建築士の資格を活かし、チョークアートを用いた内装インテリアを手がけるのが、当面の目標です。

【ホームページ】 http://tinygaia.wix.com/yukiko-chalkart
  【ブログ】  http://ameblo.jp/hiiragi1710

 

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