好きな人がいるのに、友達としか見られていない。
好きな人から、その人の好きな人の相談を受ける。
恋愛においては良くあることだと思います。

しかし、男性側も、恋愛相談をしていた相手を好きになるのは良くあること。
そこで今回は、男性が女友達から恋愛対象に変わる瞬間を5つまとめてみました。 

女性友達に、悩みや相談事をしたとき、親身になって自分のことを考えてくれた時、男性はキュンとしてしまいます。
真剣に自分のことを考えてくれる女性は、やはり魅力的に見えてしまいます。

また、自分の話を真剣に聞いてくれる女性も魅力的です。
やはり、自分の話を真剣に聞いてくれれば嬉しいものです。

自分のことを真剣に考えてくれているのだなと思いますし、それだけで嬉しいものです。 

ふとした時にでも、そばにいてくれたりすると嬉しいものです。
特に落ち込んでいる時や、元気の無い時など、一緒にいてくれて励ましてくれる女性は魅力的です。

いつも一緒にいることで、有難みが薄れてしまっているときなどは、特に有効かもしれません。

人とあまり合わない趣味や感性が近かった時、嬉しいと同時に、その人に一気に親近感が湧きます。
その人のことをもっと知りたいと思ってしまいますし、より一層親しくなりたいと思ってしまいます。

特に、あまり人と被らない趣味であったり、あまり共感してもらえない感性とかであったりすれば、嬉しさも人一倍でしょう。 

普段は女性として見ていなくても、女性らしい仕草を見てしまった時は、ドキっとしてしまいます。
よくあるのが、髪の毛を束ねる仕草だったり、女性らしい恥じらいを見せた時。

女性のふと見せる女性らしい行為に、男性は弱いものです。 

共通の知人伝いで、実は自分に好意があったことを知ってしまったとき、ドキッとしてしまいます。

全くそんな素振りを女性側が見せていなかったときは、より効果を発揮するでしょう。 

仮に今、気になる人が自分を恋愛対象として見ていなくても、気にすることはありません。
男性もすぐ心が変わります。

常に一緒にいることが出来れば、それだけチャンスも多いです。
しっかりと彼の心を掴めるような行動を、日頃から心掛けると良いかもしれませんね。