ヘアケアで最も大切なこと

皆様は「ヘアケアに最も重要なものとは?」と聞かれて、真っ先に思いつくことは何でしょうか?
「トリートメント」と答える方が多いのではないかと思います。


実はヘアケアで最も大切なことは、トリートメントではなく「シャンプー」です。

 

 

シャンプーはヘアトラブルの原因となりやすい

その最も大切なシャンプーを安易に考えている方々は、8割もいると言います。
実はシャンプーのせいで髪のダメージが悪化したり、頭皮環境の悪化、薄毛の原因となったりすることもあるのです。


シャンプーを変えるだけでも症状の緩和や改善が見られたりもするくらいです。

 

重要なのはシャンプー選び?

しかし、自分にあったシャンプーを一般の方が自分で見つけるのはなかなか難しいと思います。
ですので、信頼の置ける理美容師さんに聞くのが理想だと思います。

 

ではシャンプーだけを変えればいいのかというと、そうではありません。

実は洗い方もかなり重要になります。

 

髪の状態や頭皮の状態によっても洗い方は変わるのですが、今回は基本となる洗い方をご紹介します。

 

最初の湯洗(シャワーで流す行為)を3〜5分くらいかけてマッサージをするように流す

しっかりと流すことで汚れの70%近くがお湯と共に流れ落ちます。
そして頭皮をしっかりとお湯で潤し、無駄な角質を落としやすくします。

ここをしっかりとすることで、シャンプーだけに頼ることなく汚れを落とすことが出来ますので、頭皮に対しての負担も減ります。

 

シャンプーをするときは、絶対に擦らず「マッサージ」すること

 

 

擦るという行為自体皮膚に負担をかける行為です。

特に女性の方は洗顔の際には優しく洗いますよね。

気になさる方は直接肌に触れず泡のみで洗う方もいらっしゃいます。

 

頭皮も優しく洗うこと

頭皮も顔の皮膚も同じ一枚皮です。

こするのではなくしっかりとマッサージをし頭皮をよく揉みましょう。

 

その時に必ず側頭部から頭頂部へ、後頭部から頭頂部へというように下から上へマッサージをしましょう。

顔のリフトアップ効果に繋がります。

 

シャンプー後の流しはしっかり

シャンプーは汚れを浮かせるだけで、落とすのは最後の流しです。

 

ここでしっかりとシャンプー剤が残らないように流さないと、残ったシャンプー剤のせいで皮膚が炎症をおこしたり、余計に汚れがつきやすくなったり、トリートメントをする方はトリートメントが髪に残留しベタつきの原因にもなります。

 

 

特に洗浄力がマイルドな「アミノ酸系界面活性剤」を使用しているシャンプーは、髪や頭皮に残留しやすいというデメリットがあるので、最初の湯洗同様しっかりと流しましょう。

 

この時も擦ってはダメです。

サイドやバックの洗い残しが多く見られますのでしっかりと流しましょう。

 

おわりに

以上が基本的なシャンプー方法です。

文頭にも書きましたが髪の状態、頭皮の状態によっても洗い方は変わります。

 

時間的にも15分から長い方で20分くらいのシャンプータイムになります。

最初は大変かと思いますが、慣れること、習慣にすることが大切です。

 

シャンプーなくしてヘアケアとはいえません。

適切なシャンプー選び、適切なシャンプー方法これこそが理想の髪を手に入れる重要なファクターです。

是非実行してください。

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