七夕飾りをラッピングして贈ろう!和紙を使った包み方(図解つき) (2/2)

執筆者: 須田 直美 職業:包み結び作家・研究家
7. 右から紙をかぶせる。 

 

8. 中心線で紙を左右にひらく

左右の紙が重なったところを中心として、右、左の順で谷折りで紙を折り返します。

 

 

9. 水引で結ぶ

金銀の水引1筋で、もろわな結び(蝶結び)で結びます。

水引3筋でチャレンジしてみてもOKです。

 

水引は、銀色の「わ」が左側に、金色の「わ」が右側にくるように結びます。

 

 

この包みの元になった「たとう包み」とは?

この包み方は、昔から伝わっている「花たとう」の一つからヒントを得ました。

花たとうの名前の由来は、折りたたんだ包みの形が花のように見えるからだそうですよ。

 

 

おわりに

和の文化が見直されている、今日この頃です。

 

七夕や七夕飾りの意味や由来を考えながら作るのは、大人になっても楽しいものです。

あなたの願いごとが叶いますように。

 
 コラムニスト情報
須田 直美
職業:包み結び作家・研究家

「包み結び 櫻撫子」主催。海外在住時代に日本の「包む文化」の素晴らしさに魅せられ、帰国後に包み結び作家・研究家となる。包み結びを切り口に、日本の素晴らしい伝統文化を現代の生活に活かしつつ、未来に伝えていきたいと思い活動中。
オフィシャルブログ 「包み結び 櫻撫子」
http://ameblo.jp/tsutsumi-musubi/

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