ファストファッションブランドとして定着した「フォーエバー21」は、H&Mよりやや価格帯も低めで、より衝動買いしやすいですよね。
カジュアルからドレッシーまで、1weekの着こなしを見てみましょう。
キャミの裾もひらひらしているからか、全体的にワンピースにも見えるふわひらコーデ。
超ミニ丈には、長めのソックスやロングブーツでバランスを取ってもいいですね。
おへそを出したトップスに、デニム素材のホットパンツを合わせても嫌らしく見えないのは、白×黒のクール効果のお陰かも。
スタイルに自信が無いなら、上はふわっとしたトップスと合わせてもバランスが取れます。
Bagも白黒に合わせて、フォーエバー21にて購入。
今年のトレンド花柄を取り入れた大柄スカートは、上にデニムジャケットを羽織ることで派手になり過ぎず、丁度良い具合に差し引きされています。
ジャケットの下はシャツやキャミでも良いですが、おへそをちら見せさせることで抜け感プラス。
品良く見せる大きなつば付きハットと、カジュアルなファッションを合わせることで、気取り過ぎず大人のリラックススタイルが完成。
帽子の色を差し色にしてみると、印象が変わります。
シフォン素材で夏も軽やかなシャツワンピは、ジーンズなどと合わせてもいいですが、敢えて1枚で着こなすのもお洒落。
オフィスではジーンズを履いて、アフターではワンピースとして着回すのもアリです。
小物類はワンピース内にある色味で合わせると、全体がすっきりまとまります。
春から秋まで着れるデニムジャケットは、袖を通してしまうと定番ナチュラルですが、さらりと肩に羽織るとトレンド感が出ます。
ジャケット以外は白と黒で揃えているので、ジャケットが差し色効果も。
柄物のキャミはシャツの上に重ね着することで、着回し力がアップします。
もちろんそのまま着てカーディガンなどと合わせても、フェミニンな仕上がりに。
トレンドアイテムなら、やっぱりファストファッションでお得に抑えるのが賢いですね。
派手めにもカジュアルにも着回せるアイテムを、数点揃えて着回し倒しましょう。
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Fashion Latte編集部
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