悪いストレスは就寝前に解消!心の不安や悲しみ、怒りを消し去る「横隔膜呼吸」のやり方

執筆者: colonna
良いストレスと悪いストレスは共存している

ストレスは今や社会生活に置いて、切っても切り離せない存在です。

ストレスを受けないようにすることより、ストレスとうまく共存することで、上手なストレス解消に繋がるのです。

 

良いストレスと悪いストレスがある?

ストレスには、実は2種類あります。

良いストレスと悪いストレスのバランスをうまく保つと、心身にも良いことに繋がります。

 

良いストレスとは

良いストレスとは「快ストレス」と言います。

喜ぶ、楽しむ、美味しい、気持ちいいなどの感情です。

 

例えば、遊園地などに行ってとても楽しかったと同時に、とても疲れたなどの症状は、この快ストレスに分類されます。

 

悪いストレスとは

逆に悪いストレスとは「不快ストレス」と言います。

怒り、不安、悲しみなどの負の感情です。

この「快」「不快」がどちらかに偏ったり、どちらかしかないとバランスが崩れてしまいます。
ストレスはないほうがいいと考えがちですが、心身のバランスを保つには、実は適度なストレスがかかることは必要なのです。

しかし、残念ながら近年ではこのバランスが大きく崩れ、不快ストレスをうまく解消できずに溜まって行く方も多く、心身に大きな影響を与えてしまっています。

 

不快ストレス減らす「横隔膜呼吸」のやり方

ストレス解消にと、友人とお酒を飲んで快ストレスを増やすことはいいのですが、お酒を大量に飲んでしまっては逆効果になってしまいます。


暴飲暴食に頼らずに、寝る前に1分間続ける「横隔膜呼吸」が、不快ストレス解消に効果的です。

 

 

目を閉じ、お腹に手を当てます。

 

鼻から思いきり息を吸い込みます。

 

口から糸を出すように、細く息を吐きます。


この3手順を、体の力が抜けていくことをイメージしながら、自分がリラックスしたと思うまで何回か続けましょう。
ヒーリングミュージックなどを流すと、さらに効果的です。

 

おわりに

呼吸は自律神経のバランスを整え、メンタルケアに大きな効力を持ちます。

 

ストレスは溜め込むとそれだけ解消が難しくなります。

良いストレスと悪いストレスを理解し、偏っていると感じた時は、1分間の横隔膜呼吸で解消していきましょう。