初心者向けスウェーデン登山ガイド♪服装や挨拶など「北欧トレッキング」のポイント (1/2)

執筆者: Yukki 職業:スウェーデン・北欧ガイド
北欧でのトレッキング・登山のヒント

こんにちは、スウェーデンから情報をお届けしているYukkiです。

 

スウェーデンは、登山やトレッキングコースが豊富

近年はトレッキングや登山の人気が高まっていますね。

 

実は、スウェーデンには、たくさんのコースがあります。

簡単なウォーキング感覚のものから、半日のトレッキングや数日間のトレッキング、さらには本格的な登山まで、歩いて自然を満喫できる様々なコースが揃っており、海外からもたくさんの人が訪れています。

 

そこで今回は、「北欧でのトレッキング・登山のヒント」をご紹介したいと思います。

 

 

トレッキング・登山状況収集をしよう
近年、情報が入りやすく

ここ数年、北欧でもトレッキングの人気が高まっていることもあり、さまざまな情報を得られるようになりました。

また、日本からのツアーなども出ていることもあり、情報が入りやすくなったようです。

 

早めに情報収集を

ですので、北欧でのトレッキングを計画している方は、早めに情報を収集し、ホテルの予約や環境を確認すると良いでしょう。

 

安全対策!出発前にはホテルで状況確認を

また、トレッキング・登山前に、滞在中のホテルで状況を確認することも、安全対策として役立ちます。

気候で注意すべきこと
天気予報・気温のチェックを

ストックホルムやヨーテボリなどの大きな街やスコーネ地方などでのトレッキングの場合は、事前にチェックした天気予報がだいたい役に立ちます。

 

もちろん春、夏、秋には突然の雨が降ることもあるかもしれませんが、気温などの参考になるので、必ずチェックしましょう。

 

山に行くときは、防水加工の服装を準備

スウェーデンの最北地方であるラップランドや、ノルウェー国境近くの標高が少し高いところでは、森林限界よりも高い位置をトレッキングする場合があります。

 

日本でも「山の天気は変わりやすい」と言われているように、スウェーデンの山の天気も変わりやすいです。

防水加工の服装を準備しましょう。

 

6月、7月でも防寒対策が必要なことも

さらに、すでに夏である6月、7月でも雪が残っていたり、最悪の場合は雪が降ることもありますので、防寒対策が必要かもしれません。

食べ物は何を持っていけばいい?
半日コースの場合

半日などの短い森林ウォーキングやトレッキング、登山の場合は、あまりたくさんの食べ物は必要ありません。

スウェーデンでは、お腹が空いた時のために、ナッツ類やドライフルーツ、チョコレートやプロテインバーなどを持っていく人が多いです。

 

トレッキング中にもフィーカして、ほっこり♪

また、トレッキング中にフィーカ(※)をするのも人気です。

 

シナモンロールなどのフィーカブレッド(フィーカの時によく食べられている菓子パン類)と水筒に入れたコーヒーなどを持っていくと、外でのんびりと静かなフィーカができるのでお勧めです。

 

※Fika:スウェーデン語で、コーヒー等を飲むことを意味する

 

 

丸一日歩く場合

スーパーなどでサンドイッチやバナナなど、しっかりとお腹が満たされるものを準備しましょう。

 
 コラムニスト情報
Yukki
性別:女性  |   現在地:スウェーデン  |   職業:スウェーデン・北欧ガイド

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