短期間で疲れを取る方法!疲労はその日のうちに解消しましょ♪

執筆者: 高野絵梨香
ああ、疲れたなぁ。と感じたら

沢山働いて残業をして…休日に遊び過ぎて…とにかくとんでもなく疲れが溜まってしまっている時は、なるべく短期間で疲労を回復させたいですよね。

特に明日に持ち越したくない場合。その日のうちになんとかして疲れを癒しておきたいもの。

 

今回は疲れた時に疲労回復を早める方法をご紹介します。

 

 

疲労の原因は

疲れは、睡眠や休養で取れる「一時的疲労(急性疲労)」と、いくら休んでも回復しない「慢性疲労」の2種類があります。

さらに、各症状別に見ると大きく3つに分類できます。

 

脳疲労

集中力、認知機能、作業効率、記憶力の低下など。

 

肉体疲労

眠い、だるい、身体が痛いなどの身体的な症状。

 

精神疲労

人間関係などによるストレス、気疲れ、無関心、無気力、モチベーション低下など。

 

なるべく早く疲れを取る方法は?

疲れは、休養・睡眠・食事・運動・メンタルケアの視点からアプローチして、回復させましょう。

すぐに出来る疲れ回復法は以下の通りです。

 

いつもより30分早めに就寝してみる

睡眠は脳・肉体・精神の疲れを回復させる最も重要な方法。

睡眠を少しでも取ることで、驚くほど疲れが回復した経験はありませんか?

疲れていると感じているなら、昨日より30分早く眠るだけで翌日の回復度合いが違います。

 

眠る前にPCやスマホなどは見ないようにすると、深い眠りを得ることができそうです。

 

 

眠る前に軽く伸び・ストレッチを

アスリートの疲労回復法にも、激しい運動をした後にむしろ軽くランニングをしたり、ストレッチをして疲労物質を発散する方法があります。

 

眠る前や入浴後に軽く身体の強張りをほぐす、ストレッチを行うことで、血流が促進され疲労回復が早くなります。

また、良質な眠りを得やすくなるので、首回し・肩回し・肩甲骨はがしなどを行ってみましょう。

 

湯船に浸かる

38~40度を目安とし、気持ちいいと感じる程度の温度で、肩まで浸かりましょう。

半身浴ではなく肩まで浸かることで、代謝促進と血流循環による疲労回復を促します。

 

薬用入浴剤を使うとさらに効果がアップ。

肩まで浸かり、20~30分程度のんびりしましょう。

 

夜遅くなってしまい、睡眠時間が危うい場合は10分程度で切り上げます。

 

 

疲労を回復させる食事を

疲れているからとファストフードやコンビニ弁当で済ませるのは、疲労回復の大きな阻害となります。

疲れを回復させやすくする食材を、簡単に食べるのがよいでしょう。

 

ビタミンB1は疲れやストレスを回復させることで有名。

豚肉、納豆、うなぎ、かつお、にんにく、バナナなどをメニューに取り入れてみましょう。

 

また、レモンや酢のクエン酸も一緒に取り入れ、相乗効果を狙うと良いでしょう。

 

ツボを押したり、マッサージを行う

胸寄りの脇の下やデコルテ部分は疲労物質が溜まりやすいので、試しに押してみましょう。

心地よい痛みを感じる筈です。

 

入浴中に揉んでみるのも効果的。

 

 

栄養ドリンクは飲むべき?

サラリーマンの味方、栄養ドリンク。

ここぞという時に1本飲むのはさほど問題ないのですが、疲れるたびに摂取するのは問題もの。

 

 

疲れを感じなくさせるのは「カフェイン」のせい

栄養ドリンクに含まれる一般的な成分は、「カフェイン・ビタミンB群・タウリンなどのアミノ酸・ローヤルゼリーなどの生薬系」など。

 

カフェインが多量に含まれているため、疲れが取れたように感じますが、毎回飲んでいるとカフェイン自体の効き目を感じなくなるほか、通常時の睡眠に影響を及ぼしたりとあまりお勧めは出来ません。

 

実は砂糖も多く含まれている

また、栄養ドリンクには添加物や砂糖なども含まれています。

砂糖の糖分効果で血糖値が上がり、疲れが回復したように思えますが、これも急激な血糖値上昇によりインスリンが多量に分泌されます。

 

ドリンクの効果が切れた時、ドッと疲れを感じるのもこのためです。

 

市販のドリンクなら

即日回復が必要であれば栄養ドリンクも致し方ありませんが、シャキッとしたいということであれば、「C1000 ビタミンレモン  クエン酸」や「甘酒」などがお勧めです。

 

まとめ

様々な裏ワザはあれど、最も効果的で効率が良く、また後遺症も残らない方法はやはり「睡眠・正しい食事・入浴・ストレッチ」です。

 

今すぐ!というのであれば栄養ドリンクの使用も否めませんが、同時に上記のことを行うだけで、かなり回復度合いが違ってくるはずです。