キッチンをおしゃれな外国風に!一人暮らしでも真似できるお台所作り

おしゃれなキッチンだとお料理やお掃除のやる気も上がります。一人暮らしの狭い台所でも真似できる、キッチン収納のコツをご紹介していきましょう。

執筆者: 鎌倉涼子
一人暮らしでもおしゃれなキッチンにしたい!

外国風の雰囲気のあるキッチン、一軒家の素敵なキッチン…。

一人暮らしのお台所ではそんなレイアウト無理!

 

そう諦める前に、狭くてもおしゃれなキッチン作りのポイントを学んでみませんか?

 

1.ウッディで統一してみる

 

まるで童話の中のようなキッチン。

壁が石でなくても、要所に「木」のアイテムを取り入れることで雰囲気のあるキッチン作りが楽しめます。

 

 

2.置くモノを徹底的に厳選する

 

やはり考えたいのが「なくせるものはないか」というところ。

代用出来るアイテムや、年に数回した使わないものは断捨離の対象として考えてみてもいいかも。

 

そうして残ったものは、全て収納スペースへ入れてしまいキッチンのスペースには置かないようにすると、かなりすっきりして見えます。

 

生活感の出るものをチェンジ!

調味料など生活感の出るものは、ガラス容器を入れ変えたり、引き出しの中にしまうなど、見えない収納にしてしまいましょう。

 

3.「吊るす」は最強の見せる収納

 

浴室もそうですが、キッチンツールも壁に吊るしてしまいましょう。

 

無印良品のタオルハンガーやワイヤークリップなど、吊るすためのアイテムは沢山ありますので、キッチンカラーに合わせて購入しましょう。

 

 

 

4.グリーンがあるとお洒落感がアップ

 

グリーンが入ると途端に爽やかさが増します。

勿論、キッチン菜園でもOK。

 

水回りなのでお水をあげ忘れる心配もありません。

 

5.カラーを合わせる

 

お部屋もそうですが、特にキッチンは狭いので、色々なカラーを置くとそれだけで

 

 

まとめ

キッチンをすっきり、お洒落に見せる5カ条はいかがでしたでしょうか。

特にいらないものを捨ててからインテリアや収納を変えることで、かなりキッチンが生まれ変わるのではないでしょうか。

 

自炊をしたくなるキッチン作りを目指してみてくださいね。