第3弾【都市伝説】Siriに聞いてはいけない「禁断の質問」の答えが面白すぎる。 (2/2)

Siriの都市伝説第3弾。iPhoneに内蔵されている「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答えが返ってくると話題になっています。今回は「Siri」に、聞いてはいけない「危険ワード」など面白い質問をしてみました!

執筆者: MI 職業:ライター

 

⑭「食べて」

 

→「それは無理です。」

 

 

⑮「スキップして」

 

→「その操作ができるのは、曲またはPodcastを聴いているときだけです。」

 

 

⑯「彼女はいますか?」

 

→「いいえ、私はどちらかというと、草食系アシスタントなんです。」

 

 

⑰「キスして」

 

→「そんなことをしたら人に言うでしょうから、イヤです。」

 

 

⑱「スティーブジョブズ」

 

→「スティーブのことをたずねてくださってありがとうございます。

AppleのWebサイトに、彼についてのページがあります:

スティーブ・ジョブズ メモリアル」

 

 

⑲「Siriの顔が見たい」

 

→「もうすでにお会いしましたよ。私はSiriです。」

 

「Siriの顔はどんな顔?」

 

→「私はSiriです。カリフォルニア州のApple社により設計されました。

私に言えることはそれだけです。」

 

 

⑳「私は不細工ですか?」

 

→「美しいかどうかは見る側の電子センサー次第です。

私から見れば、あなたはとても素敵ですよ。」

(優しい…♡)

 

 

㉑「スリーサイズを教えてください。」

 

→「Webで”不適切な行動”を検索してみましょうか。」

(Siriやっぱり下ネタはだめみたい…。)

 

 

㉒「好きな動物は?」

 

→「巨大なマシュマロマンです。でも暴れるのは困りますね。」

 

マシュマロマンとは?
ゴーストバスターズ」のキャラクターのこと。

 

 

㉓「他のアシスタントが必要です。」

 

→「でも、あなたのことを一番わかっているのは私ですよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「でも、あなたのことを一番わかっているのは私ですよ。」

    

     

     

     

     

     

    

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?

 

 
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 コラムニスト情報
MI
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性別:女性  |   職業:ライター

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