冬に起きやすい「身体の痛み」の原因は?3つの「邪気」に注意しよう (2/2)

年末年始は、忘年会や新年会とお酒を含む飲む会も多く、体調不良になりがち。東洋医学(中医学)「風邪・寒邪・湿邪」の視点をもとに、

執筆者: 西野雅也 職業:鍼灸師/TLC(セラピストリーダーズカレッジ)理事

 

原因が分からない冬の痛みには、東洋医学の治療が有効!?

ですから、急に関節の痛みなどが起こって、お医者さんで検査をしてもらったが特に骨などには異常がなく、いい治療法が見つからないといった場合は、一度東洋医学の先生にご相談されてみるのも一つかと思います。

 

風・寒・湿の邪気に対する治療は東洋医学にしかありませんからね。

 

飲んだ後に雨が降っていたら注意!

ご自身での対策に関しては不摂生に注意としか言えませんが、外で飲んだ後に雨が降っていたら要注意です。

 

夜で気温が下がっているところに雨に濡れたりすると、「寒」と「湿」の邪気に簡単に侵入されます。
そのままろくに防寒もせずに寝たりすると、朝になって首が回らないとか、腰や膝が痛くて立ち上がれないといったことになりかねません。

 

 

冬に雨の多い年は、体調を崩されませぬよう、特にご留意ください。

 
 コラムニスト情報
西野雅也
性別:男性  |   職業:鍼灸師/TLC(セラピストリーダーズカレッジ)理事

大阪府藤井寺市で東洋医学専門の鍼灸治療院 鍼灸 雅(みやび)の院長をしております。
東洋医学は「あるがままの人間」と向き合う医学。
「人対人」をモットーに、臨床家の道を歩んでおります。

◎東洋医学に関するブログも毎日更新しております!
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