クリスマスシーズン突入。自分へのご褒美や彼からのプレゼントを一緒に選ぶシーンを想像するなど、女子には楽しいシーズン到来。そんなワクワクを更に 輝かせるテクニックをデビアスが指南!

アクセサリーは毎日身に付けるアイテムだからこそ、自分にどのようなものが合うかを知っておきたいもの。

資産価値として求められるダイヤモンドの場合、重要視されるのは質。質を表現するのに使われる 「4C」とはカット、クラリティー、カラー、カラット。 ただしそれは資産運用目的で選ぶ希少性のあるダイヤに限ってのこと。


ではよりあなたの指先を飾るにふさわしい、魅力的に映るダイヤモンドの選び方はご存知でしょうか? 今日はそんな質問にデビアスの美人GMがお答えしてくれました。

資産価値ではなく、女性が楽しむためのジュエリーが「素敵であるための条件」は身につける人に対し似合うボリュームや色、輝きで決まります。

■特に大切な要素としての3つとは?
ファイヤー:光の屈折から生じる美しい虹色(例えるならば、龍の目)
ライフ:完璧なカットが施されたダイヤモンドを動かすときに生じる煌めきや輝き
ブリリアンス:自然な透明感と輝き―ダイヤモンドの精髄

上記の3つがジュエリーで大切なのです。これをデビアスカットは叶えます。 デビアスがセレクトしたダイヤと、デビアスより4Cが優れているものを 実際に見ると違いは一目瞭然。デビアスのダイヤモンドの輝きは一味違うのです。


その証拠に資産価値としては、カラーダイヤはお薦めされていませんが、 こちらのように美しいという価値は揺るぎなく感じませんか?

また美人GMからエンゲージリング選びの貴重なアドバイスを聞きました。一生に一度 そして初めての大きな買い物がエンゲージリング。そこで4Cを大切にし過ぎてしまうと若い彼は経済的に小さな石しか購入できないケースが。

女性は年齢を重ねるにつれ大きな石を好む傾向があるのである程度年齢を重ねてしまったら小さな石のエンゲージをつけたくないという悲劇も。そんな悲劇を回避するためにも同じ予算でデビアスセレクトのラグジュアリーな輝きを放つちょっと大きめな石を選んでみるのもいいかも? 

もちろん、ダイヤモンドはエンゲージだけではなく、自分へのご褒美にも。寒くなるとファッションが暗くなりがち。そんな時は、アクセサリーの輝きで女性らしさをアップするといいかも。

お問い合わせ:デビアス 公式サイト
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(ミルフィーユ)

この記事を書いたコラムニスト

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