白いところ以外歩いたら死ぬ!?世代を超えて分かり合える小学生あるある!

なぜか全てに命がけ。リアクションはいつだって芸人並み。何もなくても面白かった小学生のころのあるあるを振り返る!

執筆者: 釘崎アンナ 職業:サブカル研究家

 

今考えるとただ疑問。

 でも楽しかった小学生のころのあるあるネタは会社で盛り上がること間違いなし!

 

地域によってゲームもルールが違ったり・・・

大人になった今だからこそ恥ずかしい話も話せたり。

 

懐かしい小学生時代を思い出してしまう!

 

 

 

 

横断歩道の白いところだけを渡る。落ちたらワニに食べられる。

 

だれからスタートしたわけでもなく、全国的にある遊び。

横断歩道だけでなく、遊具から落ちても「はい、死亡~」と言われなぜかジャッジを下されます。

 

 

助かる方法は?

 

実はあるんです。

落ちた時に、バリアを張っていれば死ぬことを防げます。ただし、リーダー格に気に入られていなければ

死亡とみなされることもあります。

 

 

 

 

 

うんこで喜ぶ。

 

もちろん、お家でうんこと連呼していたら怒られますよね。

だから、学校で言うんです。その禁断の言葉を学校で口にしてしまう快感。

 

女子にうんこと言ってキャーキャー言われる男子。

キャーキャー言ってる女子も内心面白いと思っています。

 

大人になって下ネタを投下して騒がれる男子と何ら変わりないですね!

 

 

 

これちょうだい!⇒はいあげる!(上に)

 

これはただムカつくやつです。

勇気を出して、欲しいと言ったのに、上にあげられてドヤ顔された時の気持ち。

忘れません。

 

 

すぐに命をかける

 

命をかけるほどのことだっかのか・・・と今なら思う!!

命かけても?と言われたとき少し怯んでしまう。悔しい!

 

 

 

 

下敷きでフォンフォン

 

手のひらで下敷きを挟んで下敷きをペコペコさせた時に出るフォンフォンという妙な音にハマってましたね!

これをUFOの音だという友達もいました。

 

フォンフォンではないですが

外の光を下敷きで反射させてくる頭脳派な攻撃をしてくるやつもいましたね。

まるでスナイパーのような目をしていました。

 

 

皆さんが静かになるまで40秒かかりました。

 

先生から醸し出される漆黒の空気。

 

一番初めに先生のそのやばい空気を悟った奴が次の人に注意し、そのあと静かになったときのそいつのドヤ感。

いやお前も一緒にしゃべってたからね!

 

そしてちょっと気になるのが、先生はどうやってその時間を計っていたのかというところ。

怖くて誰も聞けませんでした。

 

 

 

花の蜜を吸ってみる。

 

蜂か。

今じゃ絶対やりませんね。

 

吸う花はツツジ、サルビアが多いようです。
ちょこっと感じられる甘味がまた至福の時間なのでしょう・・・

 

 

 

 

 

 

久しぶりに小学生に戻ってみる。

 

いかがでしたか?

ストレスの溜まる日々をお過ごしだと思いますが、

たまにはいつもの横断歩道も白いところだけ歩いてみてください。

ハラハラドキドキ。なにか楽しさを見出せるかもしれません。

 

 

 

 
 

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