ストレス解消&うつ対策は「質の良い眠り」から!睡眠不足の悪影響がとんでもなかった。

睡眠不足は、うつ病の原因やメンタルへの悪影響大!簡単で効果的なストレス解消法は「質の良い眠り」から。不眠症や睡眠障害を改善して、疲れやイライラをリセットしましょう。

執筆者: 宮本 章太郎 職業:心理カウンセラー
毎日できる簡単ストレス解消術!

こんにちは、心理カウンセラーの宮本章太郎です。


現代は、何かとストレスを抱える事の多いストレス社会だと言われてます。

今回は、こうしたストレスを抱える日々の中で毎日できる「ストレス解消術」をご紹介します。

 

優れたストレス解消法とは、ズバリ“寝る”こと。

ストレス解消術といっても、何かしなければならないような難しいものではなく、実は皆さんが毎日自然に行っていることで簡単に解消できる方法があります。


その方法とは、ズバリ“寝る”こと。
つまり睡眠ですね。

 

 

自分に合った質の良い睡眠とは?

睡眠と言っても、ただ眠れば良いのではなく、やはり自分に合った質の良い睡眠が求められます。
では、質の良い睡眠とは、どのような睡眠なのでしょうか?


次のようなことが守られていれば、質の良い睡眠だと言えます。

 

☑ 毎日規則正しい時間に就寝する。

☑ 自分の感覚で良いので、充分な睡眠が取れたと感じる睡眠時間を確保する。

☑ 休日でも寝溜めしたりせず、不規則にならないような睡眠を心がける。

 

一見当たり前のように思いますが、この当たり前を当たり前に出来ないから、どうしてもストレスをリセット出来ずに溜め込んでしまうのです。

 

 

良い睡眠で、ストレスをリセット!

人は睡眠中に日中の出来事など情報を整理し、翌日に備えて脳が自然にメンタルを整えてくれるので、前日に受けたストレスを持ち越さずに、目覚めとともに新たなスタートを切れるのです。

 

パソコン用語の「デフラグ」と同様の効果アリ

これをコンピューターで言うと、睡眠はデフラグと同様の効果があります。


コンピューターでも、データやファイルの整理が出来ておらず、情報がバラバラな状態だと、アクセスするにも非常に時間を要しますし、動作も不安定になって、誤作動も起こりやすくなります。

 


人間もこれと同じで、睡眠(つまりデフラグ)が充分でないと、情報がバラバラなままですし、ストレスをリセット出来ない状態が続くと、やはりミスをすることが増え(誤作動)、それが翌日にストレスを増大する要因にもなってしまいます。

つまり、ストレス解消を妨げる悪循環に陥ってしまうのです。

そして最後には、情緒不安定になって、うつ病などの精神疾患を患うことになりますから、「たかが睡眠されど睡眠」ということなのです。

 

充分な睡眠時間と質の確保が重要

睡眠が充分でないと、日中の集中力にも影響しますし、学業の面や人間関係でも、日常のあらゆるシーンでストレスを抱えやすくなります。

 

ですから、ストレスを上手に解消したり、心の悩みを抱え込まないようにするためには、やはり充分な睡眠時間と質の確保が重要だと言えるでしょう。

 

 

おわりに

毎日している事を意識して行うだけですから、簡単に取り組めて負担にもなりません。

それでいてストレス解消に繋がりますので、ぜひ毎日の規則正しい睡眠を心がけてみてください。

 

ただストレスを解消するだけでなく、疲労回復や美容効果も期待できる筈です。

 
 コラムニスト情報
宮本 章太郎
職業:心理カウンセラー

カウンセリングルーム「京都カウンセリングラウンジ」代表 心理カウンセラーの宮本です。

「京都カウンセリングラウンジ」公式ホームページ:http://kyotocl.web.fc2.com/
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専門家サイト「マイベストプロ京都」:http://mbp-kyoto.com/kyotocl/
著書「心理カウンセリングがもっと身近になる本 ~違った視点から見る心理学~」:http://www.amazon.co.jp/宮本-章太郎/e/B00INMEKK8/ref=ntt_athr_dp_pel_1

 

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