プロ推薦!結婚式や披露宴におすすめのウエディング音楽・BGM25選 (2/2)
結婚式の演出に欠かせないウエディングBGM。定番のクラシック曲・ピアノ曲から、洋楽・邦楽(J-POP)まで、人気の名曲を幅広くご紹介します。
クラシック以外では、ここ数年よく使われているのが「アナと雪の女王」の「Let it go」です。
日ごろからよく耳にする楽曲なので、誰でもすぐになじむことができ、会場の空気を和やかにできそうですね。
洋楽ではクィーンの「I Was Born to Love」や、テイラースウィフトの「Love Story」、「アメ―ジンググレイス」、シカゴの「素直になれなくて」が人気曲のようです。
邦楽(J-POP)も負けてない!
邦楽では木村カエラさんの「Butterfly」が非常に人気があります。
また、安室奈美恵さんの「Can You Celebrate?」は、世代を超えて結婚式の定番曲となっています。
木村カエラ「Butterfly」
人生の中でとても重要な意味を持つ結婚式。
その中でも特に入場は大切な瞬間なので、BGMにまで最高のこだわりを見せたいところですよね。
結婚式のための生演奏を提供する会社もあります。
式の会場にプロのミュージシャンが来て、依頼された曲を、依頼されたタイミングで演奏するサービスです。
BGMであっても生演奏だと、見た目も華やかになり、非常に豪華な式にすることができますので、よろしければチェックしてみてくださいね。
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ピアニストとして東京や茨城を中心に、ソロの演奏会やオーケストラとの共演など、数多くの演奏活動を行っております。
音楽心理士の資格も持ち、トークコンサートやコンクールの審査員もつとめております。
また長年に渡り執筆活動も並行して行っており、小説を3作品出版しております。
こちらのサイトでは、幼少時よりピアノを学び続け、クラシック音楽の世界に身を置く私ならではのコラムを執筆できたら、と思います。
よろしくお願い致します。
小川瞳 公式ホームページ https://ogawahitomi.amebaownd.com/
小川瞳作曲 笑顔のBGM
https://youtu.be/Qrt-stZPTb8
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