とってもお得!夏のイタリア旅行をとっておきなものにするなら夜のイベントをCHECK... - Latte

  とってもお得!夏のイタリア旅行をとっておきなものにするなら夜のイベントをCHECK♡

夏にイタリアに旅行に行くなら、夜を楽しまないと損!夜に開催されるとってもお得なイベントをご紹介します。

執筆者: ばらっば かあい ばらっば かあい 職業:イタリア旅行アドバイザー

 

イタリアの夏は21時過ぎでも、まだうっすらと明るいんです。

そのため、かなり夜遅くまで外で過ごせる夏はイベントもたくさん!旅行中にイベントに出くわしたら、ぜひ参加してみてくださいね。

 

ちなみに、イタリアの花火大会は23時以降に開催されることが多いので、夜中にドンドンと花火の音が聞こえて来るかもしれません。そのときは窓から周りを見てくださいね。花火大会が近くで開催されているかもしれません。

 

Aperitivo(アペリティーボ)

朝は出勤途中の人がエスプレッソやカプチーノをbar(バール)でクイっと一杯飲んでサっと出て行く。

これはイタリアでよく見かける光景です。

 

こちらイタリアの夕食の時間は20時以降と日本と比べると少し遅めなので、夕方には仕事終わりの人たちが夕食前に軽く一杯飲んでスナックを食べながら夕食前のおしゃべりを楽しむ「Aperitivo(アペリティーボ)」という習慣があります。

 

大抵は軽いおつまみ代わりのスナックがドリンク代に含まれています。何も頼んでないのに、こんなにスナックが?という大盤振る舞いなバールも結構多いんですよ。

 

▲オーダーしたのはカンパリソーダのみ。スナックはアペリティーボのサービス

 

▲ビール代7ユーロだけで、スナックに薄いピッツァまで

 

また「アペリティーボ・ブュッフェ」と書かれている場合は、スナックや小さいピッツァなどのフィンガーフードが取り放題!なんて大サービスなバールも。

 

特に、ビーチ沿いや海が見渡せる眺めが素敵なバールでのアペリティーボは最高ですよ♪

 

Sagra(サグラ)

元々は収穫祭の意味を持ったイベントだったようですが、近年は教会や地元のクラブなどの資金集めのイベントとして定着しているようです。

 

大都市より、小さな町や村の方が開催されていることが多いかもしれません。

 

 

地元の住民が食べ物を作って、それを買って長い机で座って食べる。

そんなどこか村祭りの屋台や学園祭のような、観光客でも気軽に参加し、楽しめるイベントです。お値段もレストランでの食事よりは安めに設定されているので、見つけたらぜひ参加を!

 

大抵は告知のポスターが貼られています。張り紙に「Sagra(サグラ)」という文字を見かけたら、何日の何時からどこで、という情報をよくチェックしてみてくださいね!

 

▲お料理は地元のマンマが作り、作りたてで提供されるので美味しいんです♪

色々と手軽に食べられるのがサグラの魅力です。 

 

 

サグラの定番メニューもあるんです。それはasado(アサード)という、お肉を炭火の遠い火で何時間もかけて焼くお料理。

元々はアルゼンチンなど南米のお料理だそうですが、こちらリグーリア州では、戦前に南米へ出稼ぎに出た人が多く、彼らがイタリアに戻ってきてから伝えられポピュラーになった料理と言われています。

 

▲アサードを作るために小屋まで設置しているサグラもあります

 

このサグラの楽しみは、知らない人と机を分け合って、時にはお話ししながら食べること。

袖触れ合うも他生の縁。

 

旅行中ならではのご縁を楽しみながら、リグーリア州が輝く夏旅をぜひ楽しんでくださいね!

 

さいごに

夏は21時頃まで薄明るいイタリアの夏を、楽しんでみてはいかがでしょう?

ただし、時間が早いので、居座りすぎて飲みすぎにはご注意を!!!

 

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