女友達が男友達からもらって嬉しい誕生日プレゼントはどんなもの?恋人ではない女性への贈り物は、金額的にも気持ち的にも「重くない」ものを選びましょう。予算5000円以内で男性から女友達へ渡すおすすめのプレゼント、贈り物の選び方をご紹介。

女友達、先輩、後輩への誕生日プレゼントにおすすめ!

 

 

仲の良い女友達、お世話になっている先輩、可愛がっている後輩へのプレゼント。

趣味指向がはっきりしている人ならともかく、何をあげていいか分からない事も多いかと思います。

かといって、あまりお金をかけると相手にも気を遣わせかねません。

そんな方の為に、とことん女子目線で「これを貰ったら嬉しい」「センスある!」と思ってしまう”ちょっとした”プレゼントを、幅広いジャンルから予算別にご紹介。

それに加えて、人と被りにくい贈り物をチョイスしたので、あまり被りたくない方は必見です。

 

 

【なかなか会えない方に】スタバカード 約1,000円~

 

 

コーヒー好きの女性ならもちろん、甘党な女性もスタバが大好き。

できれば飲みたい時に飲むのが憧れですが、そう頻繁に行くと金銭的に結構な負担に…。

そこで、スタバカードでドリンクをご馳走するのはいかがでしょうか?

スタバカードにお金をチャージして、メッセージを添えて贈ってみましょう。

現実的なプレゼントのように思えますが、貰えるととても嬉しい贈り物のひとつです。

 

 

【読み物&インテリアに】フランスのミニレシピ本 一冊約1,200円~

 

フランスのレシピ本

 

料理や本の好きな女子にもってこいのレシピ本。

フランスからの輸入品なだけあって表紙がとっても可愛いです。

これを見て実際に料理を作るも良し、インテリアとして飾っておくも良しです。

どのレシピ本も可愛いので揃えたくなっちゃうかも?!

勿論、中身はフランス語なので、語学を勉強している人にあげても喜ばれそうですね。

写真だけでも充分に楽しめるミニレシピ本を贈ってみてはいかがでしょうか? 

 

 

【美容系】SABONのハンドクリーム 約2,000円

SABON(サボン)ハンド クリーム パチョリ ラベンダー バニラ

 

イスラエル発のボディケアブランド。女の子なら誰もが一度は耳にした事があると思います。

自分へのご褒美に買う人も多く、まさにスペシャルな一品。

日本に上陸して以来、バスソルトやシャワーオイル等のボディケア以外に、ハンドクリームが大人気。

女性は1年中乾燥を気にしていますものです…。

保湿力や香りが抜群で、パッケージまでオシャレなSABONのハンドクリームを贈ってみてはいかがでしょうか?

ギフトボックスも可愛いので、貰った瞬間からテンションも上がります。

 

 

【美容系】熊野筆 チークブラシ 約3,000円

熊野筆 チークブラシ

 

化粧筆といえば、必ずこのブラシの名前が挙がるほど有名な熊野筆。

サッカーのなでしこJAPANがワールドカップでアメリカを破って優勝した際、副賞として贈呈されたことでも有名です。

一式揃えるととんでもない額になりますが、一本一本は意外と手に届くお値段。

でも一本なら普通のではなくとびきり可愛い物をあげたいところ。

このハート型のチークブラシなら、メイクをするたびに楽しい気分になる事間違いなし!

ラッピングも可愛くしてくれるので、プレゼントに最適です。 

 

 

【フード系】惑星チョコレート 約3,600円

 

惑星チョコレート

 

女の子は美味しい物も沢山知ってる分、「こんなの見たことなーい!」という感動を常に求めているもの。

これはチョコレートでも一味違った”惑星”をモチーフにしたチョコです。

見た目も可愛くて食べるのがもったいないと思うほど!

フレーバーも女の子が好きそうなものばかりなので、日ごろのちょっとした恩返しなどにあげてみては?

 

 

【日用品系】ポケットドルツ 約4,500円

 

 

パナソニック ポケットドルツ

 

お金をかけるのが億劫なのがデンタルケア。

歯ブラシなんて数百円で買って、時がくれば買い換えて…の繰り返しが圧倒的に多いはず。

そんなデンタルケア業界に、衝撃的なキャッチフレーズ「ランチのあと、私は音波でオンナを磨く」と共に彗星のごとく舞い降りたのがこの「ポケットドルツ」。

見た目もまるでマスカラのようで、持っているだけでオシャレ度は高いです。

カラーも色々ある上に、名入れサービスを行っているサイトもあります。

普通にプレゼントするより喜んでくれると思います。

 

 

さいごに

 

 

いかがでしたか?今回は、なかなか人と被りそうにないものばかり集めてみました。

ぜひプレゼント選びの参考にしてみてくださいね。

 

NEXT!

 

この記事を書いたコラムニスト

関連コラム