「甘いものが食べたい」はビタミンC不足の意味！お菓子より果物がおすすめなワケ。 (2/2)
笹生暁美
ダイエット中、ついお菓子を食べてしまうのを止める方法。甘いものを食べたくなるのは、実は体からの「ビタミンC不足」のサイン。代わりにフルーツで栄養を摂ろう。
おわりに
ビタミンCには、皮膚や血管の老化を防ぐ、免疫力をあげるなどのさまざまな嬉しい効果があります。
またストレスを和らげる効果もあり、疲れているときにも必要なビタミンです。
甘いものを食べたいときは、疲れていたりストレスを感じるときではありませんか？
甘いものは血糖値を上げて気分を安定させますが、フルーツにはスイーツにはない栄養も含まれています。
疲れている時の体の欲しているものは、糖分だけではありません。
栄養たっぷりのフルーツを食べると、体の要求が満たされて心が落ち着いてくるのです。
|
|
|
-
Facebook で CHECK♡
- Facebook でシェア
- Twitter でシェア
この記事を書いたコラムニスト
レシピ / 料理
関連コラム
-
-
-
-
-
Latte Columnist
|
|
|