【ポケモンGO】タマゴを効率良く・早く孵化させる方法!簡単~面白いやり方まとめ。

ポケモンGOのタマゴ(たまご)についての情報。タマゴの種類、入手方法、タマゴは捨てることができるのか。ふかそうちの種類、使い方、早く孵化させる簡単な方法・面白い方法をあつめました。

執筆者: 釘崎アンナ 職業:サブカル研究家

 

タマゴの入手方法

 

 

■タマゴは、ポケストップを回すことで手に入れることができる。

 

■タマゴを孵化させると、ポケモンをGETすることができる。

 

■タマゴは全3種類

・「2km」:ポッポ、コラッタ、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウなど

・「5km」:よく出現するポケモン~レアポケモン

・「10km」:滅多に出現しないレアポケモン

※ただし、10kmのタマゴから2km・5kmのポケモン、5kmのタマゴから2kmのポケモンが生まれることがあります。

 

■所持できるタマゴは最大9個まで

 ※タマゴを上限の9個まで所持していると、新しいタマゴをGETすることができません。また、タマゴは捨てることができないので、常に孵化をさせて新しいタマゴを入手するようにしましょう。

 

 

孵化させる方法

 

 

■タマゴを孵化させるには「ふかそうち」を使う。

※タマゴを持っているだけでは孵化しません。

 

■ふかそうちは全2種類

・「ムゲンふかそうち」:最初から持っているふかそうち。何度でも繰り返し使うことができます。

・「ふかそうち」:3回使うと壊れてしまいます。プレイヤーレベルを上げたり、課金することで入手できます。

 

■ふかそうちを使用後、タマゴごとに設定されている距離を歩くことで孵化する。(2km、5km、10km)

 

 

タマゴを早く孵化させる方法(基本編)
ふかそうちを常に使用する

タマゴを孵化させる上で欠かせない「ふかそうち」は常に使用すること。

 

ふかそうちは複数使用する

持っている「ふかそうち」は常に複数使用すること。

複数のタマゴを同時進行で孵化させましょう。

 

タマゴの距離でふかそうちを使い分ける

・「ふかそうち」:10km~5kmのタマゴに使う。

・「ムゲンふかそうち」:2kmのタマゴに使う。

 

<ふかそうちを持っていない場合は?>

ふかそうちを1つも持っていない場合は、2kmのタマゴをムゲンふかそうちに入れて孵化を繰り返します。

新しいふかそうちをGETしたら、10km~5kmのタマゴに使うのが効率が良いです。

 

とにかく歩く

タマゴに設定されている距離は「徒歩」で歩くことを前提としています。

そのため、車や電車など時速10km以上で移動した場合はカウントされません。

※アプリを起動していない状態で歩くのもカウントされません。

 


タマゴを早く孵化させる方法(面白編)
ドローンを使う

海外では実際に試されているそうです。

ドローンを操縦するくらいなら、歩いた方が早い気が・・・

 

家の中でプラレールを走らせる

家の中にレールを敷いて、スマホを取り付けたプラレールをひたすら走らせる。

ただし、兄弟のおもちゃを奪い取ったり、家族団らんの空気を壊さないように気をつけてください。

 

ルンバに取り付ける

ルンバがお掃除をしている間に取り付ける。

もはや、お掃除のついでなのか、タマゴを孵化させるついでの掃除なのか・・・

 

 

面白編の方法は、「自分で歩かずにタマゴを孵化させたい」方には向いているかもしれません。

手もとにスマホが無い状態なので、ポケモンが出現しても捕まえることができません・・・

他の作業に集中したい。ながら孵化をさせたい方には良さそうですね!