彼女との会話の中でつい言ってしまうその言葉。

実は、彼女を怒らせてしまうNGワードだったんです。

10個の禁断の言葉、改善策を紹介します。

 

 

 

 

本当にどっちを選んでも良いときに言ってしまいますよね。

女性は「どっちでもいい」という言葉に無責任さを感じてしまいます。

 

 

 

 

 

彼女が服や髪型などで悩んでいるときに発する「これどう思う？」

似合ってると思ったとき、似合わないけど怒らせたくないとき「いいんじゃない」と使いがち。

彼女は、私のことちゃんと考えてくれていない、適当に言ってると思ってしまうのです。

 

 

 

 

 

「太った？」この言葉はとてもデリケート。

太ったなと思っても、直接聞いてはだめです。

太ったけれど、別に気にならないのであれば黙っておくべきです。

彼女を痩せさせたいと思っているのであれば、言葉をよく選んで伝えましょう。

 

 

 

 

 

彼女の「これ食べたんだ」「あそこに行ったんだ」と楽しそうに報告してくることってありますよね。

正直、だからどうした？と思ってしまいます。

男性にとって中身のない会話だと感じると思いますが、女性はただ聞いて欲しいのです。

「・・・で？」と会話のオチを求めるのはやめましょう。

 

 

 

 

 

話し始めて、言おうとしたことがNGな話だと気づくことってありますよね。

彼女を不快にしそう、怒らせてしまいそうだと気づき「なんでもない」と話を終了させてませんか？

そこまで言われると気になるのが人間です。

彼女は自分に関する悪い話だと思い、しつこく聞き出そうとした結果、喧嘩に発展するケースも。

 

 

 

 

 

彼女と些細な口喧嘩になりそうになり、「はいはい」で終わらせようとしてませんか？

自分が折れてあげているつもりかもしれませんが、「はいはい」によって喧嘩は悪化します。

彼女からすると、面倒がられている、ちゃんと考えてない、適当な態度に見えてしまうのです。

 

 

 

 

 

彼女がちょっと不機嫌そう、明らかに怒ってる。

そんなとき、恐る恐る「怒ってんの？」って聞いてしまいますよね。

大抵彼女は怒りながら「怒ってない。」と答えるでしょう。

「怒ってんの？」と聞かれることで、自分が怒っていることに気づき苛立ちが増幅してしまうのです。

 

 

 

 

 

聞きたくない話を彼女が始めたときに「その話あとでもいい？」と言ってませんか？

「あとで」と言っておきながら聞いてくれないんですよね。

「あとで」ではなく「聞きたくない」と思われていることを女性は気づいていますよ。

なので、その話を自然にスルーしたいのであればこう言いましょう。

 

 

 

 

 

あなたが過去に付き合っていた彼女と比べる発言は絶対にNGです。

元カノよりも素敵な女性になって欲しいという気持ちでポロッと出てしまうこの言葉。

例え褒め言葉であろうと、比較されることを好む女性はいません。

自分との間に元カノの話を出すことで「元カノに未練があるの？」と不信感が募る一方です。

もし彼女に直してほしいことがあるなら、ストレートに言いましょう。

 

 

 

 

 

喧嘩の末、「じゃあ別れる？」「そんなに嫌なら別れよっか」など言ってませんか？

本当は分かれるつもりなんてないのに、喧嘩を終わらせるために軽い気持ちで言ってはいけません。

「対して私のこと好きじゃないのかも」「もう別れたがってる？」と彼女の中で蓄積されます。

この言葉を繰り返すことで、確実に破局へ向かうことは間違いありません。

 

 

 

どれもつい言ってしまいがちな言葉です。

言ってはいけない言葉は、言い方を変えるだけで捉えられ方が180°変わるんです。

あなたが心がけることで、彼女にも良い変化が生まれるかも♡