【第40弾】「意味が分かると怖い話」本当に怖すぎる話まとめ(解説付き)

最新版、意味がわかると怖い話まとめ(解説あり)第40弾です。解説を読んだらゾッとすること間違いなし。読むか読まないかはあなた次第です。

執筆者: MI 職業:ライター

 

鳥肌が止まらない…

話の本当の意味を知ったら、思わずゾッとしてしまう「怖い話」第40弾。
意味が分かると怖い話 第1弾~第39弾」よりも、更にレベルアップした”ゾッとする話”を届けます!
読むか読まないかはあなた次第です。

 

1.鏡

 

俺はこんな奇妙な噂を聞いた。

鏡に映った自分に向かって「お前は誰だ」とか毎日話しかけると、

何とも言えない不安な気持ちになったり、精神がおかしくなっていくらしい。

 

俺は半信半疑のまま、友達のAにこの話をした。

 

それからしばらく経って、鏡の話なんて忘れた頃に、Aが時々学校を休むようになった。

 

久しぶりにAと顔を合わせた時に

「最近よく休んでるけど、なんかあったのか?」と聞くと

 

「…なんでもない。」

と目も合わさずにAは答えた。何だか上の空でいつものAじゃないような気すらした。

 

それから何日か経った時、夜中に突然Aから電話がかかってきた。

 

電話に出るとすぐにAが

「なぁ!俺って〇〇(Aの名前)だよな!?なぁ?」と声を張り上げて聞いてきた。

 

「何だよ急に!当たり前だろ?お前は〇〇だろ!」と俺が言うと

「いや、自分がたくさんいるんだよ。」とA。

 

「どういう意味だよA…やばいんじゃないか?今から会おう…」と言いかけると

 

「いやだいじょうぶ、うん大丈夫だからさ、うんありがと。」

とAは話を遮るように電話を一方的に切った。

 

「…おい!」

ツーツーツー…

 

心配になった俺はAへ電話をかけ直してみたがAは電話に出ない。

 

何十回もコールして、やっと電話に出たAはこう言ったんだ。

 

「お前、誰だ?お前も、誰だ?お前も、誰だ?」

ツーツーツー…

 

やばいと思った俺は何度も電話をかけたが二度とAへの電話は繋がらなかった。

そして、Aは学校へも姿を見せなくなった。

 

後日聞いた話では、全く連絡のつかないAを心配したAの両親がAの家へ行ったらしい。

 

やつれた顔のAは、狂ったようにずっと洗面所の鏡に向かって話しかけていたらしい。

 

そこには確かに、Aがたくさんいたんだ。

 

解説

Aは三面鏡に映る3人の自分と話していた。

 

2.出産

 

とある夫婦が、出産のために病院へ行った。

病院につくと、医者が

「陣痛の痛みを夫婦で分け合いませんか?」と言う。

 

どうやら、新しく開発された機械で、

陣痛の一部を父親に振り分けることができるらしい。

 

夫婦は、二人そろって「使いたい」と希望した。

 

出産が始まると、医者は父親側のつまみを10%に合わせた。

10%でも、男性にとっては今まで経験したことのないほどの痛みになるらしい。

 

しかし夫は何も感じないと言った。

 

夫の希望で、つまみを20%に上げる。

まったく夫は元気だった。

30、40、50%と上げても同じだった。

 

医者も驚いていたが、妻への負担は減り出産はうまくいきそうだ。

 

夫は

「私はこの通り大丈夫なので、もうこの際100%私にしてください。」

と言った。

 

妻は、ほとんど痛みのない状態で出産を無事終えた。

 

翌日、夫が自宅に戻ると玄関の前で郵便配達の男が泡を吹いて死んでいた。

 

解説

妻が郵便配達の男と浮気していた。

子供の父親は郵便配達の男。

 

3.寝室

 

今日は給料日。同僚達と飲みにいってきた。

 

最近一人暮らしを始めた家の寝室の電気が蓄光塗料付きでさ、

電気消してからも、しばらくの間緑っぽく光るんだよね。

それがなんとなく気になり始めるとなかなか寝れなくて、実は昨日も寝不足。

 

だからっていうのも、言い訳みたいだけど

結構ベロベロに酔っぱらっちゃった(笑)

 

深夜3時位にふらふらしながらも、やっと家にたどり着いて

飛び込むように家へ入ると、真っ暗な廊下をドタドタ歩いて

手も洗わずにベッドへダイブ…

 

ああ、やっぱり緑っぽい光が気になるなぁ。

でも今日は眠いからそれでも寝てしまいそうだ…

 

解説

蓄光塗料は、光をため込んでその光で一定時間緑に光るはず。

深夜3時では暗くなってからずいぶん経つので、光っているのはおかしいはず。

誰かが家に入っている。

 

4.なぜ

 

僕は、両親と僕と弟2人の5人家族でした。

両親は、僕たちを育てるために毎日寝る間も惜しんで働いてくれていました。

 

でも、ある日両親が仕事に出たきり帰って来ませんでした。

殺されたんです。

殺された場所は別々だけど、二人とも撲殺。

 

母の遺体の横には、僕たちの晩御飯がありました。

せっかく母が用意してくれたなら食べようと思いましたが、

僕は悲しみのあまり食べれず、お腹のすいている弟二人に食べさせました。

 

次の日の朝、目を覚ますと弟二人が泡をふいて死んでいました。

 

なぜ僕の家族がこんな目に合わなくちゃいけないんだ。

 

解説

語り手は、ゴキブリ。

撲殺は潰されたということ、晩御飯はゴキブリを撃退するための毒入りの餌。

 

5.妻と娘

 

彼女のA子とは、もう付き合って5年。

A子は、嫉妬心の強い女性で、俺が他の女の子の名前を出すだけですごく不機嫌になる。

そんなところが可愛いんだけど、時々面倒だったりもする(笑)

 

つい先日、俺とA子の間に子供ができた。

俺たちは、結婚前提で付き合っていたし、大喜びしてすぐに籍を入れて結婚した。

A子が作るお弁当や夕飯は、毎日とてもおいしかったし、

いつも大好きな人が家で待っててくれる毎日は最高に幸せだった。

 

検診に一緒に行くと、子供の性別を先生が教えてくれた。

女の子だそうだ。俺はテンションが上がった。

男女どちらでも嬉しいけれど、女の子となるとより親ばかになっちゃいそうだなぁ。

 

「女の子かぁ!絶対可愛いだろうなぁ。俺毎日チューしちゃうかも。

パパと結婚するとか言われたらどうしよっかな!

A子と離婚して結婚しちゃうかな(笑)」なんて冗談を言ってA子と色々喋っていた。

 

毎日のようにA子のお腹をなでては、もうすぐ会える娘の話をしていた。

 

そんなある日、

仕事中に産婦人科から電話がかかってきた。

 

A子が流産したらしい。


俺はすぐA子のところへ向かった。

俺はつらくて泣きそうだったけど、一番つらいのはA子だと思い静かに慰めた。

 

A子はギュッと俺の手を握って、こう言ったんだ。

「また子供、作ればいいよ。

この子の分も生きてくれる元気な男の子をね…。」

 

解説

A子は、自分のお腹にいる娘にまで嫉妬していた。

夫が娘を可愛がる未来を恐れて、わざと流産するようにしていた。

 

6.バイク

 

彼女を後ろに乗せて、バイクでドライブをしていた。

 

ドライブしていた場所は、いわゆる峠で、かなり運転も難しい場所。

カーブだらけの道に、彼女は後ろでキャーキャー言っていた。

 

しばらく走っていると、急カーブがあって

曲がったすぐのところに横に倒れた看板が見えた。

しかもだいたい首の位置くらいでかなり危険。

 

とっさのことだったから止まれなくて

「伏せろ!!!!!」って彼女に向って叫んだ。

 

伏せて目をつぶって1秒たったくらいで目を開けると

走っていくバイクと彼女の背中が見えた。

 

だけどなぜか俺は、まだ後ろに彼女の気配を感じていたんだ。

 

解説

俺も彼女も首が飛ばされている。

俺が見ている視点は、残された首の視点。

彼女の首は少し後ろにあるのだろう。

 

さいごに

意味が分かると怖い話」いかがでしたでしょうか?
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 コラムニスト情報
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