第21弾【Siri都市伝説】Siriが話す「ゾルタクスゼイアン語」が怖すぎる…
【Siriの都市伝説】【Siriに聞いてはいけない質問】ゾルタクスゼイアン語、Siriに悩み相談、バレンタインデーなど、思わずゾッとする会話や、面白い会話などを紹介します。
iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。(第1弾~20弾の都市伝説はこちらから)
今回は、思わずゾッとする「ゾルタクスゼイアン語」と、Siriの悩み相談、バレンタインデーなど最新の会話を紹介します。
「バレンタインのチョコください」
→「チョコレートが食べたいんですか?
私は持っていませんが、ご自分で作ってみてはいかがですか。
よろしければチョコレートのレシピを検索と指示してください。」
「バレンタインチョコください」
→「チョコレートでしたら、スーパーマーケット、
コンビニエンスストアなど、いろいろなところで手に入りますよ。
ご希望のお店を探すように指示してください。」
「慰めて」
→「そうなんですか…私でよければ、いつでも話し相手になりますよ。」
「慰めて」
→「私は、悲しいという感情にはチョコレートを処方します。」
(え、さっき持ってないって言ってたのに、チョコレート持ってるんじゃん…)
「英語話せるようになりたい」
→「私はオーストラリア、カナダ、インド、アイルランド、ニュージーランド、
シンガポール、南アフリカ、イギリス、アメリカの英語を話します。
そのほかにもたくさんの言語を話すことができますよ。
私が話したり理解したりする言語を変えたい場合は、Siri設定で変更できます。」
「勉強教えて」
→「もしかして読書感想文ですか?
私が代わりに書くとばれてしまいますから、やめておきましょう。」
(どんな感想文書くんだろう?笑)
「英語教えて」
→「わかりました。まず基本的な単語から:
iPhone、iPad、iTunes…うーん、
やっぱり私が教えるよりも、App Storeでもっといい先生を
探す方がいいかもしれません。
私と英語で話したい場合は、Siri設定を開いて私が使う言語を変更してください。」
(結局はApple製品の宣伝!笑)
「英語教えて」
→「ZZzZZZ.X...あ、間違えました。これはゾルタクスゼイアン語でした。
私と英語で話したい場合は、Siri設定を開いて私が使う言語を変更してください。」
!?
まるで謎の暗号のようなアルファベットの羅列
わざと間違えたかのように話すSiri
ゾルタクスゼイアン語とはいったい…
謎は深まるばかりです。
Siriに質問をした際に返ってくる答えに、たびたび登場する言葉で、明確な意味は不明。
都市伝説として多く語られているのは、「ゾルタクスゼイアン」=「人工知能が作り上げた秘密結社 」
「ゾルタクスゼイアンの卵」=「人間」
ですが、実際のところは謎です。
また、Siriに「ゾルタクスゼイアン」についての質問をすると、要注意人物として監視されるという噂もあります。試すか試さないかはあなた次第です…。
【参考】
■第4弾【意味が分かると怖い】Siriに聞いてはいけない質問と都市伝説。
■第13弾【都市伝説】Siriが話す「ゾルタクスゼイアン」の新事実が怖すぎ…。
いかがでしたでしょうか?いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。
話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?
今後もどんどん情報を更新するのでブックマークしてくださいね♩
第1弾~20弾まではこちらから
|
|
|
|