バーバリー (BURBERRY)

の詳細情報
BURBERRYの写真
Country イギリス
makerメーカー Burberry Ltd
other-maker関連メーカー バーバリー・インターナショナル株式会社ミラリ ジャパン株式会社

QuestionBURBERRY(バーバリー)とは

1856年創業の、イギリスを代表するファッションブランド。

創業者であるトーマス・バーバリー(Thomas Burberry)は、1835年イギリス・サリー州ブロッカムグリーンで誕生。
生地屋で見習いとして働きながら、羊飼いや農民が汚れを防ぐために服の上に羽織る洗いやすく肌触りもよい上着に興味を持ち、このメリットを生かそうと1856年イギリス・ロンドン西南のベイジングストークにてショップを開業。地元のスポーツマンのために上着を作っていた。
1881年、布に織る前の綿糸に独自の防水加工を施し、細かく織り上げ、再び防水加工を行うことで、画期的な防水布地「ギャバジン」開発。
シェークスピアの戯曲”テンペスト”に登場するキャリバンの上着の描写にちなみ、その生地を“ギャバジン”と名づける。1888年ギャバジンの特許取得。
1891年 ロンドンのヘイマーケットにの本社を置く。
1895年、トレンチコートの前身であるタイロッケン(ひもでロックするという意味)コートを開発。ボーア戦争の際に、英国に採用される。
1901年 Equestrian Knight(乗馬の騎士)のロゴを使い始める。旗に入っている「PRORSUM」は、ラテン語で「前へ」という意味。後にこの「PRORSUM」はコレクションラインの名前として使用される。

1911年初めて南極点に到達したノルウェーの探検家アムンゼン大佐が防寒具としてバーバリーのギャバジン製のコートやテントを使用。また、第一次世界大戦時の1914年には塹壕(トレンチ)で戦闘が繰り広げられることから、タイロッケンコートに修正を加え、手りゅう弾や剣、水筒をぶら下げるD字型リングをコートに止め金として取り付けたバーバリーのトレンチコートは、英国陸海軍に正式採用され、大戦中に50万着以上着用された。
1926年、創業者のトーマス・バーバリーが逝去。
1955年に女王エリザベス二世より英国王室御用達(Royal Warrant)を与えられる。
1989年にはチャールズ皇太子によって改めて与えられている。

日本国内では1915年、丸善がインポート商品としてレインコートの輸入を開始。
1965年、三陽商会がコートの輸入販売開始。
1970年には三陽商会がライセンス商品の製造・販売の権利を獲得。 1996年には日本独自企画として三陽商会がライセンスライン「バーバリー・ブルーレーベル」をスタート。さらに、1998年にはライセンスライン「バーバリー・ブラックレーベル(メンズ)」を投入、顧客の拡大につなげた。

また本国イギリスでは、1997年に元サックス・フィフス・アベニューの社長だったローズマリー・ブラヴォーが社長兼CEOに就任。
新キャンペーンによりブランドイメージを刷新するとともに、デザインを統括するクリエイティブ・ディレクターに、「ジル・サンダー」からロベルト・メニケッティを迎え、コレクションラインの「プローサム」をスタート。2001年には、シニア・デザイナーとして「グッチ」のウィメンズデザインを手掛けていたクリストファー・ベイリーがクリエイティブ・ディレクターに就任。2009年には、それまでの多大なる貢献と功績を讃えて、この度新設されたポジションであるチーフ・クリエイティブ・オフィサーに任命されました。

現在、バーバリー プローサムはウィメンズはロンドンコレクションで、メンズはミラノコレクションで発表されている。

新生バーバリーは、これまでの伝統的な雰囲気に、軽やかなモダンさとモード性が加えられ、広告キャンペーンもグローバルで統一したビジュアルを展開。そのキャンペーンに連動した商品、ウインドーディスプレーが展開される。

2006年、創業150周年を迎える。

2006年7月、ローズマリー・ブラヴォーが退任。後任はアンジェラ・アーレンツ。2009年、トレンチコートにフォーカスしたデジタルプラットフォーム「Art of the Trench」をスタート。

バーバリー・インターナショナルが展開するインポート商品を扱う日本での旗艦店は2店舗

2009年9月5日、インポート商品を扱う日本初の旗艦店を表参道にオープン。
2010年4月28日、「バーバリー銀座マロニエ通り」オープン。

2015年6月、「バーバリーロンドン」と「三陽商会」のライセンス契約が終了。

SNAPBURBERRY(バーバリー)のアイテムを取り入れたコーディネート

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