男子1人弾丸ホーチミン - Latte

男子1人弾丸ホーチミン

  • 旅行期間: 2015/05/02 ~ 2015/05/05
  • 作成日:2015/05/31 21:58
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3月にGWはやっぱり海外に行きたいとふと思い立つも、安くいける海外はどこも飛行機が満席。そんな中、ベトナム行の航空券が安く空席があったので誰に相談するでもなく、即予約。
そんなことでベトナムへ行ってきた男子の一人旅記。

久しくパスポートを使っておらず、久しぶりにパスポートにスタンプを押してもらおうと思い立ったのは3月のこと。

GWはカレンダー通りの休みであるため、できればGW最終日は家でのんびりしたいという条件で4日以内で行ける旅行先を探し、候補として脳裏に浮かぶのは東南アジア。

予算も安く抑ええたいとのことで見つけたのがベトナム。

数少ない社会主義国家。興味がわきます。

問い合わせるとハノイはすでに航空機の席がなく、ホーチミンなら残席僅かと言うことで誰に相談するでもなく即決定し、旅費を入金。

ということで2泊4日ベトナム一人旅へ。




福岡で現地の友人が見送ってくれるということで合流し、友人おすすめ飛行機の眺めれるカフェで食事。

当日は18時のフライト。福岡→上海乗り継ぎ→ホーチミンと言う経路。利用する航空会社は中国東方航空。

16時には出国ゲートをくぐり出発を待つだけですが、利用する機材が上海をまだ離陸していなとのことで遅れる見込みとのこと。

まぁのんびり待つしかないので1時間、2時間と待ちます。

当初の予定より2時間遅れて飛行機が到着。さっそく出ばなをくじかれましたが久々の海外の航空会社。わくわくして搭乗。

事前に聞いていた通りパーソナルモニターのない機材。基本機内は寝るだけなので問題なし。

一つ不安要素があり、上海からホーチミンへの乗り継ぎ時間は3時間。

この時点で2時間の遅延。上海からホーチミン行が定刻であれば乗り継ぎは1時間しかないことに。


隣の席に座っていた中国人の高校生くらいの男の子が「どこ行くの?」と日本語で話しかけてくれたので日本語が話せたという事実にびっくり。

その子の隣にはお父さんも。「買い物で日本に行ってたの?」と聞くと、「アメリカの大学の受験資格を取るために日本に行っていた」という返事。これにさらにびっくり。

今思えば彼ら親子は中国の中でも富裕層だったのでしょう。親子に私は「乗り継ぎでホーチミンに行きたいのだけど乗り継げないかもしれない」というと中国語でCAさんに私の乗り継ぎが間に合うように交渉してくれたため少しばかり不安が和らぎます。

間に合うか間に合わないかわからない中、不愛想な空港職員に乗り継ぎのチェックを受け広い上海浦東空港を急ぎます。


たぶんギリギリホーチミン行に乗り継ぎ、ほぼ定刻で離陸。

約4時間のフライトは安心してずっと就寝。

ホーチミンに到着し、入国審査も通過しあとは預け荷物を受け取るだけ。と思うも、ターンテーブルからいつまで待っても荷物は出てこない。

空港職員に不慣れな英語でロストバゲージになった旨を伝え、宿泊するホテルの住所を記しつき次第届けてもらうよう伝え空港を去ります。

時刻は深夜3時。ホテルまでの送迎を頼んでいたのでそのままホテルへ向かい、翌朝の現地ツアーに備えシャワーを浴び仮眠します。


名物「フォー」。

ホテルの部屋の鍵の閉め方がわからず戸惑っていると隣の部屋から日本人の男性がたまたま出てきてくださり、鍵の閉め方を教えてくださいました。

この出会いがベトナムの2日間を濃いものにしてくれます。


朝食会場で先ほどの男性と奥様と話をしていると私が参加する現地ツアーにお二人も参加するとのこと。



現地ガイドロビーに迎えに来てバスに乗り込み車窓を眺めるとさっそくベトナムらしいバイクの群れ。

私が訪れた時は何も下調べしていませんでしたが、独立40周年!という節目に訪れることができました。

日本では感じられない社会主義国家らしい一面を見ることができました。


南国フルーツの店。

ツアーの参加者の方がドリアンを購入され途中休憩地点で切ってくださりいただきます。

ドリアン=激臭というイメージではありますが、新鮮なためかそれほど匂いも気にならず食べることができました。

気温ですが日本でいう真夏でしたが、暑すぎるということはなかったです。

ツアーで連れて行ってもらったメコン川周辺。アオザイを着た女性が歌を披露。

ツアーに盛り込まれていたメコン川下り。

狭い河をすいすい下っていきます。

船に乗るとき、船頭さんの言うことをきちんと聞いて乗らないと船が転覆してしまいます。


ツアーでの昼食。

ホテルが一緒の男性に勧められたベトナム333ビール。

わたしは飲みやすいと感じました。

フランス植民地時代を色濃く残すホーチミンの街並み。




中央郵便局内。ここから記念に手紙を自宅宛に郵送。

夕食までついたツアーだったので夕食を食べベトナム1日目は終了。


2日目は22時に空港への迎えが来るまで自由。

行方不明のスーツケースは戻らないまま、予備の着換えがあったのでそれに着替え、ホテルが同じ男性と朝食を食べながらベトナム2日目の予定を話します。


ホテル付近は時間が潰せそうな場所が多々あったのでぶらり街を歩こうと思っていましたが、街を歩くたびにぼったくり(と思われる)バイクタクシーの「オニイチャン―ニホンジンダイスキ、スキナトコツレテイクヨ」と話しかけられしつこいのでどうせ一人旅の自分は行く先々でターゲットにされるのだから次に話しかけてきたやつに少しくらいぼったくられてやろうと決めると、さっそく日本の千葉に娘が留学していると話す(嘘か本当か不明)男性が近づいてきます。


とりあえず自分から為替のいい両替所に連れていくこと、日本人が少ない場所に連れていくこと、5時間で15ドルという条件をのむならいいよというと少し迷ったみたいですが、いいよと。


危険とされるバイクタクシー。ちゃんとヘルメットをかぶせてくれるか不安でしたが、ちゃんとヘルメットを貸してくれたのでひとまず安心。


ただ、バイクに乗ったはいいもののおじさん日本語は通じないし、英語もいまいち(笑)

ただ、いろいろと連れまわしてくれました。


さっそく市街地から20分ほど離れた川沿いでティータイム。

コーヒーはブラック?ミルク?と尋ねられ「ミルク」と答えると名物練乳たっぷりの激甘ミルクコーヒーが出てきました。

甘い。甘い。




約束通り本当に日本人のいない市場や路地へ。バイクの後ろからの眺め。暑いようで風が気持ちよかったです。


連れて行ってもらった寺。てっぺんまで上ります。


その寺から見たホーチミンの眺め。


ベトナム戦争博物館にも連れて行ってくれます。


すると「今から1時間くらい走るよ」というおじさん。1時間?どこに行くのだろう?これはまずい。と思うものの、基本怖いもののない自分。「よろしく!」と二つ返事でバイクに乗り込みます。


1時間走り、なぜか船に乗せ換えられます。もうわけがわかりませんが、私はおじさんを信頼する以外ないのでついていきます。

そして連れていかれた謎の「寺の島」

日本人どころか現地人すらそんなにいない穴場でしたが、本当にホーチミンに戻れるか少し不安に。でも来たものは仕方ないので観光してみます。



不思議な島でした。


無事、本島に戻り1時間かけホーチミンへ。

約束の5時間、別れ際に+5ドル払えと言われましたが、約束と違う、手持ちがないことを伝えると不満そうでしたが和解してくれました。


そのままホテルに戻ると外はスコール。

夕方に水上人形劇場を予約していたのでそれまで待機します。




講演はすべてベトナム語ですが、言葉がわからなくても楽しめると思います。

ちなみに最前列だった為水が勢いよく散ってきます!


夕食を食べ、日本へのお土産を買う為街を歩きます。

これからも発展し続けるのでしょう。

最後に同じホテルでお世話になった男性と奥様にお別れをし、空港へ向かいます。


たった2日の滞在でしたが濃いものでした。


帰りもホーチミンでは離陸前から爆睡し、気づくと上海の着陸態勢に。

天井の突起物が目を引く上海浦東空港。


およそ3時間後、福岡へ向け飛び立ちます。

飛行機から見た志賀島付近。海がきれいです。


無事、日本に入国し濃い4日間が終わりを告げました。

ぜひまた行きたいと思える国でした。


たのしかった!thank youベトナム。

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