オランダのマナー・文化-オランダの一般的なマナーや文化、チップの習慣の有無など - Latte

オランダのマナー・文化

オランダでは、日本で気をつけているマナーを守っていれば基本的に問題ありません。

しかし、日本にはない文化やマナーがあり注意をしなければつい忘れがちなものもあります。

また、オランダ人は基本的におおらかな性格をしていますが、マナーやエチケットを守らないとひんしゅくを買うこともあるので、渡航前にオランダのマナーを確認しておきましょう。




●会話

・収入や職業に関する話題は控えるようにしましょう。


・初めて会った親しくない人との会話でもステータスや階級に関する話題は好まれません。


・オランダ人は比較的控えめな性格なので、大きなそぶりのジェスチャーや大声での会話を好みません。




●服装

・オランダ人はブランド物を沢山身につけることをあまりかっこいいと思っていません。

ブランド品はさりげなくロゴが入っているものを持つことが上品と考えられており、ブランド品を目立つように持つことをだらしないと考えています。

また、そのような服装はトラブルの原因にもなるのでご注意ください。


・観劇や高級レストランに行く場合は、男性はジャケットに革靴、女性はドレスやワンピースなど適切な服装をしましょう。


・ストッキングなどを履かずに素足でミニスカートなどの服装は、風俗店で働いていると勘違いされることが多いです。このような格好はトラブルにも繋がる原因になるのでご注意ください。

※公共交通手段の中での化粧も同じように勘違いされます。




●テーブルマナー

・食事中両手をひざの上に置かないようにしましょう。

常に手首がテーブルの上にあるのが好ましいです。


・乾杯をする時は、一緒にいる人たちの顔を見ながら乾杯をするようにしましょう。他のところを見ながら乾杯するのはマナーがないとされています。


・日本では手に持って食べられている料理でも、オランダでは食器に置いてフォークやナイフを使って食べるようにしましょう。

※オランダではオープンサンドウィッチもフォークとナイフで食べられています。


・音を立てて物を食べないようにしましょう。


・テーブルに肩肘をついての食事はオランダでも非礼と考えられています。


・レストランなどでスタッフを呼ぶ時は、すみません!と大きな声を出さずにアイコンタクトでスタッフに知らせましょう。


・スタッフが気づかない場合は、手を振ってスタッフに知らせましょう。

この時、上から目線の態度にならないように気をつけましょう。


・オランダ人はゆっくりと時間をかけて食事をする習慣があり、ディナーは3時間ほど時間をかけるのが普通だそうです。そのため、料理が出てくるタイミングもゆっくりなので時間がない時はあらかじめスタッフに早く出してもらえうるようお願いをしておきましょう。



●ショップ・レストラン

・お店の中に入った時は店員に“Hallo”や“Good day”と挨拶をするようにしましょう。


・並んでいる商品を手に持って見る時は、店員に一声かけてから手に取るようにしましょう。

特にブランドショップでは注意が必要です。




●喫煙

・公共の場の室内では喫煙が禁止されている場所が増えつつあります。喫煙される方は事前に確認しましょう。

また、屋外でも喫煙できる場所が決まっているので決まった場所で喫煙をするようにしましょう。



●その他

・オランダ人は一度約束したことは守るという意識がとても強いため、あまり約束をしたがりません。

そのため、オランダ人との待ち合わせなどの約束は時間必ず守るようにしましょう。


・目上の人や初めて会う人に対して“Hi”と短く挨拶することはマナーがないとされています。


・公の場で口に手を当てずにあくびをすることはマナーがないとされています。


・扉は次の人が手をかけるまで開けたまま待っているようにしましょう。


・オランダではレディファーストを心がけましょう。

乗り物に乗る時は女性が先、車道側は男性が歩くといったような基本的なことを気をつけていれば問題ありません。


・横断歩道では、車は必ず停車して歩行者に道を譲るようにしましょう。

 
LATTE TRAVELに関しての機能要望・ご意見はこちらからどうぞ