オランダの治安・トラブル-オランダ旅行・観光でよくあるトラブル・犯罪情報など - Latte

オランダの治安・トラブル

オランダの治安

●ドラッグ

・マリファナなどのソフトドラッグの使用は取り締まられていませんが、決められた場所以外での使用は禁止されています。しかし、ソフトドラッグの使用も違法とされており、以前より厳しく取り締まられているので手を出さないようにしましょう。


・コカインなどのハードドラッグの使用、取引などは禁止されています。

知らないうちにドラッグの運搬や取引に加担しないように気をつけましょう。


・オランダには“コーヒーショップ”と“コーヒーハウス”の2種類があります。

普段利用する普通のカフェはコーヒーハウスです。コーヒーショップではドラッグが使用されているので、間違えて入らないようにしましょう。


・“飾り窓”(Red Light District)と呼ばれるエリアに足を踏み入れないようにしましょう。

このエリアは風俗街になり、ドラッグの取引なども行われているので現地の人たちも近づかないエリアとされています。



●詐欺

・バックパッカーの姿をした人がお金を盗まれたので電車代だけ貸してくれと声をかけてきます。そのままお金が返されることはないので、見知らぬ人にお金を貸さないようにしましょう。


・Eメールを利用して高額なお金を騙し取る国際詐欺も発生しています。Eメールの内容は様々で、賞金に当選したので指定されている口座に手数料を振り込んで欲しい、運勢を変えることができるのでお金を振り込みなさいというようなメールが突然送られてきます。全く見に覚えのない内容のメールや知らない人・団体からのメールは無視するようにしましょう。これらの詐欺は、送金後その人や団体と連絡が取れなくなります。



●置き引き

・列車の中で一人がお金を落とし、そちらに気を引き付けられている間に棚に置いていた荷物を他の人に盗まれることがあります。

犯罪はグループで行われることが多いです。荷物は常に自分の目の届く所に置いておくようにしましょう。


・列車の中で足元に置いていた荷物を後ろの席から荷物を引っ張られ盗まれることがあります。

床に荷物を置くのであればしっかりと足で挟むなどの対策が必要ですが、なるべくひざの上や目の届く所に置いておきましょう。


・レストランで食事中に背中に置いていた荷物や、ビュッフェで席に置いておいた荷物を盗まれることがあります。

席を離れる時は必ずカバンは持っていくようにし、食事中もひざの上や目の届く位置に置いておきましょう。



●スリ

・売店などで買い物をしている際にスーツケースや荷物を盗まれることがあります。

常に自分の荷物に注意を払い、目を離さないようにしましょう。


・ケチャップやアイスクリームが付いていると言って親切に近寄ってきて、洋服に気を取られている間に貴重品を盗まれることがあります。

そのように言われてもその場で焦らずに、異様に近づいてくる人がいた場合は荷物をしっかりと持つようにしましょう。


・空港に到着してカートで運んでいる荷物をすられることがあります。

小さな手荷物はしっかりと手に持ち、長旅で疲れていますが緊張しながら行動する意識が大切です。



●盗難

・ホテルのスタッフの格好をした人が部屋の中の点検と言って入り込み、目をそらした隙に荷物を持ち逃げされることがあります。そのような人が来た場合、部屋に入れる前にフロントに確認をしたり、万が一入り込まれたら荷物やその人たちから目を離さないようにしましょう。


・国際列車などで話をかけられた人に勧められたドリンクやお菓子を食べたあと、荷物を盗まれることがあります。

これは渡された飲食物に睡眠薬が入っており、寝ている間に犯行が行われます。飲食物や未開封のものでも見知らぬ人からもらったものは口にしないようにしましょう。



●偽警察官

・ドラックの取り締まりをしていると言ってカバンやお財布の中身を確認しようとします。

また、他の外国人と一緒に調べられることがあり、その外国人がすんなりお財布などを出すのにつられて怪しまずにパスポートやお財布を出してしまいます。この外国人も犯人のグループの一人なので気をつけましょう。

実際に、目を離さずにお財布の中身を確認しているところを見ていてみ抜き取られていることが分からないほど巧妙なのでご注意ください。現金を分散さしたり、お財布を二つ持つなどの工夫も必要です。また、大都市では実際に警察官が街中を巡回していますが、通常警察官はお財布の中身を確認することはありません。怪しいと思った時は、警察官を証明する身分証明書を提示してもらうようにしましょう。



●ATM

・オランダのATMの上には隠しカメラが設置されており、それで暗証番号を調べていることがあります。

ATM利用時はキーボード部分を片手で覆いながら暗証番号を打ち込むようにしましょう。



●車上荒し

・車から離れる時は、必ず全ての扉をしっかりと閉めてロックをかけましょう。

また、車内に荷物を置いたまま車を離れると窓ガラスを割られて車内を荒らされることがあります。


・走行中であっても内側から必ずロックをかけましょう。

警察以外の人に停車を求められた場合、窓や扉をすぐに開けてはいけません。


・車内に誰か残る時も必ず内側からロックをかけましょう。


・カーナビなどは取り外し可能なものを利用し、車を離れる時はこれらも見えないところに入れるようにしましょう。


・遅い時間に大きな駐車場に車を取りに行く時は、必ず一人で行かずに複数人で行動するようにしましょう。

オランダのトラブル

オランダは他のヨーロッパの国と比べて比較的治安は良いとされています。

しかし、やはり外国人観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪は発生しています。


オランダが他の国と異なっている点は、マリファナなどのソフトドラッグの使用率が高い点です。

そのため、それを目的にオランダに訪れる観光客もいるほどです。

オランダでもソフトドラッグの使用は合法的に許されているわけではありませんが、取り締まられることがありません。

オランダでもドラッグには手を出さないようにしましょう。


基本的に海外旅行に行った時の注意点を気をつけていればトラブルに巻き込まれることはありません。

遅い時間帯の外出や、ひと気がない場所に足を踏み入れないなどは基本的なことです。

日本ではなく海外だということを忘れずに、日本と同じように行動していては危険です。


犯罪の発生場所としては、空港や駅構内、国際列車の中などです。

 
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