はじめに

こんにちは、パーソナルスタイリストの北田由香里です。


「ファッションていろいろあり過ぎてよくわからない」と思ったことはありませんか?

一口にお洒落やファッションと言っても、ファッション雑誌に様々なジャンルやテイストがあるのと同じで、似合うファッションや好きなお洒落も千差万別です。

今回は、ご自身に置き換えて応用できるような、お洒落のコツをお伝えします。

自分が求めるお洒落とは

自分が求めているお洒落は何かと考えた時、すぐにイメージが浮かぶでしょうか。

 

自分が求めるオシャレのお手本やイメージを見つけられないままでいると、

「思っているのと違う」「すすめられて買ったけどやっぱりしっくりこない」「なんとなく自分らしくない」

など、ずっとモヤモヤが続いてしまいます。
こんな状態では、ファッションを心から楽しんでいるとは思えないですよね。

 

イメージを得るものは、日常の中でもたくさん見つけることが出来ます。

 

 

好きな芸能人?

女優の◯◯さんのような、上品でクラシカルな着こなしが好き。


モデルの△△さんの私服スタイルのような、アウトドア系を上手にミックスしたスタイルが憧れなど、好きな有名人を思い浮かべる方も多いかと思います。

 

往年の大スター?

また、オードリー・ヘプバーンやジェーン・バーキンなど往年のスターでも構いません。


ショップスタッフさん?

もっと身近な存在として、よく行くセレクトショップのお姉さんやブロガーの◯◯さん、でも良いと思います。

 

お洒落の軸を見つける

目指すお洒落を、自分自身で把握できているかいないかで大きな違いがあります。

自分が求めるお洒落のお手本やイメージを見つけ、自分が目指す「お洒落の軸」を見つけましょう。


軸が決まると、お買い物をする時、自分だけのチェックポイントや優先順位が明確になり、目指すお洒落に向けてブレずに近付いていけるのです。

自分を知るということ

目指すお洒落が見つかったら、次は何をするのか。

 

それは、自分を丸ごと把握するということです。

アピールポイント、コンプレックスを全部含めて、ご自身をじっくり観察してください。



アピールポイントの生かし方

まずご自身のアピールポイントを見つけましょう。


謙遜は置いておく

今まで友達や家族から褒められたことを思い出してみて下さい。

「首が長い」「足が細い」「ブルーが良く似合う」など、どんな小さなことでも結構です。


首が長いなら…

首が長いということは、ここ数年流行している襟の開きが詰まったクルーネックやタートルネックなど、少し難しいアイテムでもすんなりと似合います。


足が細いなら…

足が細いということは、スキニーパンツやショートパンツがよく似合ったり、短い丈のボトムを、女性らしくなり過ぎずに着こなすことができます。


このように、ご自身の強みのキーワードを見付けることによって、それぞれの似合うファッションへと繋がっていくのです。

 

コンプレックスの生かし方

次はご自身がコンプレックスと思っている所を考えてみましょう。


自分の弱点≠着たい服を諦める

例えば、背が低いからマキシ丈のスタートは似合わない、とは思わないで下さい。

背が低いなりにどう着こなせるかを考えれば良いだけです。


トップスをコンパクトなサイズ感にして、シューズにヒール靴を合わせて重心を上げる。
靴をスニーカーにしたければ、頭部やトップス部分をできるだけコンパクトにした方がバランスが良くなります。


アピールポイント、コンプレックスを把握するのは大切ですが、それに固執しすぎないようにしましょう。

ご自身が思っているコンプレックスは、他の人にとってはアピールポイントになりうるからです。

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