美容液はどのタイミングでつけるべき?効果的な使い方と肌浸透チェックの方法
こんにちは、スキンケアカウンセラーの松原好克です。
前回は、本物の保湿化粧品の見極め方についてお話しました。
せっかく良いものを見つけても、最適な使い方が出来なければ、”宝の持ち腐れ”です。
今回は、保湿美容液のつけ方についてお話します。
皮脂の分泌が盛んな30代までは、クリームのつけすぎは良くありませんが、逆に保湿美容液は多めにつけましょう。
効果は塗る量にも左右されるので、気休め程度につけるだけでは意味がありません。
多少つけすぎたくらいで、ちょうど良いのです。
また、一年を通して同じパターンではなく、季節・肌質・顔の部位によって差し引きすることが大切です。
- Tゾーンと呼ばれる、皮脂が多い額や鼻は薄塗りで、乾燥しやすい目周りや口元は多めに…
- 夏場は、普段お使い付けの化粧水に混ぜて使い、冬場は原液のままたっぷりと…
- 乾燥肌の人は、重ね付けを…
以上のように、同じ化粧品でも単に塗るだけではなく、臨機応変に上手く操ることが出来れば、ハイレベルなスキンケアが可能になります。
なお、擦ってつけるのではなく、手の平で肌を押さえるようにして馴染ませましょう。
目周り・口周りなど、手のひらでつけにくい部位は、指平を使うと顔全体に満遍なくつけることが出来ます。
朝晩2回の洗顔後が基本です。
洗顔後にタオルドライをしたら、5分以内を目安に塗布しましょう。
なぜなら、皮脂が分単位で分泌されてきますので、成分の浸透性を考慮して、なるべく皮脂が少ないうちにケアを完了することが望ましいのです。
- 洗顔後、お気に入りの化粧水があれば、最初につけましょう。
- 美白やエイジングケア化粧品を使っておられる場合は、これを次につけましょう。
(ただし、油分の多い乳液やクリームの場合は、最後につけること) - ここで、保湿美容液をつけます。
- 乳液やクリームをお使いならば、最後につけます。
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化粧品をつけた直後は、「しっとりする・水分に満たされた・潤っている」と思ったことは、誰しもあると思います。
しかし、重要なのは持続力です。
短時間でカサつきやゴワつきが現れてしまっては、意味がありません。
保湿化粧品の効果を判断する鍵は、つけてから約半日後(10~12時間後)の潤い感を目安にしましょう。
本当に効果のある保湿化粧品は、時間が経っても乾燥が気になりません。その場しのぎのものは、短時間で潤い感が失われます。
そして乾燥肌の人は、保湿美容液に変えた場合、1ヵ月程度使い続けることにより、クレンジング後&洗顔後の突っ張り感の度合いが違います。
保湿美容液に変える前より、突っ張り感が軽減されたと思われるようならば、あなたのケアはプラスになっています。
正しいアイテムを選んだら、正しい使い方をしましょう。
人によって、また、同じ人でも時期によって正しい使い方は様々です。
ぜひ自分の肌に最も最適な付け方をして、乾燥を防ぎましょう。
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