初心者でも簡単、かぎ針モチーフ編み♡ニットリングを使った「丸」の作り方
こんにちは、かぎ針編み作家Yarn&Art ・Artist「grisgres」の山口智美です。
今回は、いよいよ実践編。
かぎ針を使ってモチーフ編みをしてみましょう。

細編みやくさり編みなどを組み合わせ、ある模様を編むことを言います。
モチーフを繋げてブランケットなどを編んでいくのが一般的です。
初心者さんでも簡単で綺麗に丸が作れる編み方をご紹介していきますね。

ニットリングは、手芸店などに売っています。
かぎ針棒などの道具のそばに置いてあることが多いかもしれません。
透明で硬い物もありますが、柔らかいプラスチック製で半透明の物が編みやすいです。

ニットリングの輪の中にかぎ針を入れて、リングと毛糸を一緒に編んでいきます。
リングをくるむような感覚で、細編みを編んでいってください。

一周ぐるっと編んたら、最後は、引き抜き編みで終わらせます。
かぎ針を入れる場所は、編み始めの一つ目の頭部分。
写真の、針を刺した場所にかぎ針を入れて、糸をかぎ針に掛けたら一気に引き抜きます。

くさりを一目編んだら、そのまま糸を伸ばして糸を長めに残して切ります。
長めに残した糸を、編み目の中に入れる作業を「糸の始末」と言います。
そのまま糸を垂らしたままでは見た目も良くないので、糸処理をするのです。
とじ針に糸はじを通し、縫い物のようにして糸を編み目の中に隠します。
この時、編んでいた表面でなく、裏面に糸を入れていくと綺麗な仕上がりになりますよ。

糸の始末ができたら完成です。
プラスチック製のリングがあると、誰でも簡単に綺麗な丸が作れます。
また、色々な毛糸でも編んでみて下さい。
細い毛糸、太い毛糸、糸を2本組み合わせてみたり、グラデーションの糸も様々な模様が出て綺麗です。
たくさん作って繋ぎ合わせ、自分だけのオリジナルネックレスにしても素敵ですね。
ぜひ、ニットリングで丸のモチーフ編みを試してみて下さいね。

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