夏のキッチンは、クリアなガラス製品で涼しく♪おしゃれキッチン雑貨9選
現在、クリアガラスでできた様々なキッチンウェアを世に送り出しているPyrex(パイレックス)ブランド。ヴィンテージ品ではミルクガラスのキッチンウェアが有名ですが、クリアなタイプも昔からありました。
ミルクグラスに比べると一見地味ですが、その使いやすさや、見た目の美しさなどから、コレクターの間で、クリアも人気があります。
今回は、そんなヴィンテージの、クリアパイレックスについてご紹介します。
昔から製造され続けているパイ皿は、ベイカーとして使っても良い深さ。
数が多く出回っているため、ヴィンテージ品でも比較的手に入れやすい品です。

写真は1930年代の物で、クリアなガラスに、エングレービングという技法で模様が付けられています。
また、刻印もこの時代の特徴である「$」のマークがついています。現在にいたるまで、見た目にあまり違いの無いシンプルな形のパイ皿でも、このように刻印の種類によって、年代を推測することができます。
こちらも、現在も製造されています。
電子レンジでも使うことができるため、計量した物をそのまま温めることも可能です。
写真左がヴィンテージ、写真右が今年発売された100周年記念の物になります。

メジャーカップには、写真のようなドロップ型の物もあります。
1番大きいサイズは、計量した後、そのままミキシングボウルとして使うこともできて便利です。

紅茶などを入れた時、目でも楽しむことができます。
温かさを保つため、キャンドル付きのホルダーとセットになって売られていたようです。
現在では製造されておらず、ヴィンテージ品のみとなります。

なお、写真でカラフェの下にあるのは、パイレックスのミルクガラス製の電気ウォーマーになります。

クリアパイレックスで、非常に人気があるのがフレームウェアです。
どれもヴィンテージ品のみとなります。
全て直火にかけることが可能で、調理をする様子を外から眺めることができるのは、実験にも通じた楽しさがあるように思います。
2つの鍋がセットになっています。
同時に2つの物を温めることもできますし、バラバラの鍋として使うことも可能。
湯煎をする時にも便利です。

鍋としても使えるパーコレーター
コーヒーを淹れるための道具です。
中の道具を取り出すことで、深さのある鍋代わりとして使うこともできます。

透明なポットです。
全体的に分厚い作りになっており、直火に掛けても安心感があります。

脱着可能なハンドルがついており、使わない時には重ねて片付けておくことができます。
また、グラタンなど、具材を調理した後にハンドルを外し、そのままオーブンに入れられるのでとても便利です。

上の写真の以外にも、ガラス製のハンドルの物などがあります。
深さのあるスキレットは、揚げ物をする時、全体の様子を把握できますし、熱伝導率が低いため、煮物などじっくりと火を通す調理にも向いていますよ。
飲み物や食べ物の、その物の美しさを見せてくれるだけでなく、調理中のキッチンの印象もすっきり見せてくれるクリアなキッチンウェア。
シンプルであるがゆえに、長い間使っても飽きません。
また、ガラスは、他の素材の調理器具とは違い、有害となる物質が出ないというメリットもあります。
クリアなパイレックスは、ミルクガラスに比べると安価で手に入ることが多いため、ぜひ手に取ってその良さを実感して下さいね。
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アメリカ在住のmikiinusaです。
アメリカのビンテージグッズに魅せられて以来、日々こつこつと集め、普段の生活の中に取り入れる楽しさを味わっています。
自宅で使いきれないものは日本に持ち帰り、年に一度フリーマーケットで安く販売をしていますが、どのようなものをフリーマーケットに出すか、事前にブログで紹介し、予約も受け付けています。
コラムを読んで、アメリカンビンテージに興味を持った方、ぜひ一度ブログにも遊びにきてください!
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