元アパレル販売店員が語る!「個人売りノルマ」と「服を自腹で買う」は本当にあるの? (2/2)

ショップ店員の悩みの種「個人売り」制度。 「アパレル販売の仕事は、売り上げノルマがある」「自腹を切ることがある」は本当?元アパレル店員が業界の裏側を語ります。

執筆者: 大西 紘平 職業:アパレル接客・暮らしガイド
意外とあります。

筆者自身も経験ありますし、館(ショッピングモール)に入居していた他メーカーのお店でも、自腹を切る店長・スタッフが多くいました。

 

また、姉妹ブランド、他ブランドでも当たり前のように行われてます。

自腹は一種の慣習になっているのです。

自腹を切る理由は、売り上げ達成・個人ノルマ達成と関係しています。

表面上禁止しているブランドも多いですが、実態とはかけ離れるケースも珍しくありません。

おわりに
見極めが重要

そもそも、個人売りをどのような位置付けにしているのでしょうか。

販売員として働くなら、その見極めが大切です。

 

スキルアップ・キャリアアップに繋がる目標なのか?

それとも売り上げ達成のみに主眼を置いたノルマでしか無いのか?

 

ブランド・お店次第とはいえ、実力主義のアパレル業界では、個人売りが重要な役割を担っています。
これを是とするか否とするかは人それぞれです。

キャリアアップの手段となる一方で、離職理由の一つにも挙げられます。

 

筆者個人は、ノルマとしての側面が強い個人売りに否定的な立場ですが、販売員として働きたい方は覚悟しておきましょう。

 
 コラムニスト情報
大西 紘平
性別:男性  |   現在地:香川県  |   職業:アパレル接客・暮らしガイド

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服飾専門学校を卒業後はアパレル業界へ数年間身を置いていました。
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