不眠度が分かるセルフチェックリスト!眠れない、寝ても疲れが取れないとき試してみて。 (1/2)

不眠度セルフチェックリスト!質の良い睡眠はダイエットや美容、メンタルヘルスにも影響します。自分で診断してみて!

執筆者: 高野絵梨香
全ての健康は「よい睡眠」から

睡眠はあらゆる健康と美容に大きな影響を及ぼします。

 

食事、運動、そして睡眠は重要三大要素!

睡眠時間が短い、または充分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず、睡眠の質が悪い人は、以下のような症状に悩まされがち。

 

☑ イライラする

☑ 疲れが取れない

☑ 集中力が続かない

☑ 肌荒れやニキビ、しわが深くなる

☑ 生活習慣病の原因に

 

平成23年 総務省「社会生活基本調査」によると、日本人の平均睡眠時間は女性で7時間36分、男性で 7時間41分。

先進国でもやはりトップレベルで短い結果となっています。

 

睡眠で脳と体を休ませている

アミノ酸で構成される物質「成長ホルモン」は、お肌のターンオーバーを始め、ダイエットの代謝や免疫力、怪我や病気の回復など、とても重要な役割を担っています。

 

そう、人は睡眠を摂ることで、脳(精神)と肉体のダメージを修復しているのです。

 

ストレスは睡眠の質を最も低下させる

全ての病はストレスに繋がるという言葉があるように、ストレス社会の現代、多くの日本人が「隠れ不眠」になっているのです。

 

自覚がない人もいるかもしれません。

睡眠改善委員会による不眠チェックシートで、セルフ診断してみませんか?

 

 

いくつ当てはまりますか?
よく昼間に居眠りしてしまうことがある

食事後は誰でも眠気がやってくるものですが、実際に居眠りまでしてしまうということは、睡眠が十分にとれていない証拠です。

 

寝つきが悪いことが多い

ベッドに入っても1時間以上たっても寝つけないことを、「入眠困難」と呼びます。

生体リズムの崩れの原因となり、「また寝れなかったらどうしよう」というストレスがまた悪循環に繋がることも。

 

眠れないのは異常ではない

睡眠を軽視する傾向にある人は、健康と精神のメンテナンスを怠っているともいえます。

 

夜中に何度か起きてしまうことがある

中途覚醒と言い、不眠症にもよく見られる症状です。

ストレス、睡眠時の環境、トイレなど外的刺激が多いと目が覚めやすい状態が増えます。

 

寝る時間は決まっておらず、毎日ばらばらである

寝る時間がバラバラだと、体内時計が定まらないため生体リズム(体温、ホルモン分泌、血圧および自律神経の活動などを司るリズム)も狂いがち。

 

平日にあまり寝られないため、休日に「寝だめ」をする

基本的に睡眠は寝だめ出来ません。

積もり積もった睡眠不足は、たとえ週末に丸2日眠り続けても取り返せないとされています。

 

それどころか、むしろ睡眠リズムを崩してしまうことに。

 

起きた時に「よく寝た」と思えない

悪夢を見ることが多く、目覚めてもまだ疲れているような気がする、寝起きが怠いなどの症状が起きます。

 

眠る前に食事をしてしまうと、翌日の寝起きがつらいことが多いですね。

深い眠りと浅い眠りのバランスがうまく取れていないことが原因とされています。

 

自分は寝なくても大丈夫なほうだ

寝なくても大丈夫そうに思えて、脳は疲労を回復できず、思わぬ大事故や感情の爆発の誘因となります。

 

思ったよりも早く起きてしまうことがある

夜中に起きる「中途覚醒」とは違い、早朝や目覚ましより早く起きてしまい、しかも二度寝できない状態を「早朝覚醒」と言います。

 

睡眠と目覚めのリズムが崩れており、放置しておくと昼間の眠気に繋がることも。

 

集中力が途切れがちで、イライラすることが多い

睡眠不足だと脳のメンテナンスがうまくいかず、ちょっとしたことでイライラしたり、感情のコントロールが困難になります。