【第38弾】「意味が分かると怖い話」かなりゾッとする6選(解説付き)

最新版、意味がわかると怖い話まとめ(解説あり)第38弾です。解説を読んだらゾッとすること間違いなし。読むか読まないかはあなた次第です。

執筆者: MI 職業:ライター

 

かなりゾッとする…

話の本当の意味を知ったら、思わずゾッとしてしまう「怖い話」第38弾。
意味が分かると怖い話 第1弾~第37弾」よりも、更にレベルアップした”ゾッとする話”を届けます!
読むか読まないかはあなた次第です。

 

1.心霊写真

 

「心霊写真、撮り行こうぜ。」と友達が言った。

「久しぶりに行くか。」

 

ちょうど近くの山道に、惨殺事件のあった民家が、取り壊されずに残っているので

そこへ夜中へ行くことになった。

 

玄関から入って、全ての部屋で写真を撮った。

その写真の全てに、俺か友達のどちらかが写るようにした。

 

すぐに撮った写真を現像してみたが、俺たちは驚いた。

だって、何も写っていないのだから。

もちろん俺たち自身は映っていたけれど、霊のようなものは一切写っていない。

 

「…おかしいなぁ。」

「もう成仏しちゃったのかな…?」

「ちぇっ、じゃああそこ言ってももう心霊写真は撮れないってことか。無駄だったなぁ。」

「いや、あの山道に結構周りから孤立してる民家があるんだ。次そこ行ってみようぜ。」

「おお!そこも廃墟?」

「いやいや、普通に人住んでるよ。今夜行こうぜ。」

「オッケー!ちょっと色々準備しとくわ!」

 

久しぶりだなぁ。ワクワクしながら俺は荷物を撮りに一旦帰宅した。

 

解説

廃墟の惨殺事件の犯人は、「俺」と友達。

心霊写真を撮りたいがために、もう一度他の家で殺人をしようとしている。

 

2.ゴキブリ

 

友達の家に遊びいった時の会話。

 

俺「うわあああ、ゴキブリだ!」

友「何ビビってんだよ(笑)」
俺「俺ゴキブリだけはマジで無理なんだよ!あー無理無理。」
友「んだよ(笑)汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺が殺してやるよ。」
俺「よくゴキブリ出るのか?殺したことあるの?」
友「本当にたま~に出るかな。殺すのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ。」
俺「待て!汁とかたくさん出るんじゃねぇ?カーペット汚れるぞ。」
友「当たり前だろ?後の処分のほうが大変なんだから。
刃物使わなきゃ血とか内蔵とか出ないように殺せるだろうけど、初めてだからなぁ~!」
俺「刃物じゃなくても、新聞紙とかで潰したって出るだろ?なんか申し訳ねぇな…。」
友「気にするなよ。お前は友達だし、せめて痛くないように一発でやってやるからさ。覚悟はいいか?」


俺「おう」

 

解説

友達が殺そうとしているのは、ゴキブリではなく「俺」。

 

3.お婆さん

 

こないだ友達のAとBと3人で、大好きなバンドのライブを観に行ったんだ。

ライブが終わった後は、3人ともテンションが上がってて、

ずっとライブの感想をしゃべってた気がする。

 

そしたら、Aが突然後ろから誰かに肩をたたかれた。

 

振り返ると、80歳は越してそうな、背が低くて腰が曲がったお婆さんが立ってた。

そのお婆さんが俺たちに向かって、

「私、死にそうに見えるかい?」って聞いてきたんだ。

 

「は?」とか言いそうになったけど

そのお婆さんの目がなんか、血の通ってない人間みたいで怖くて、

3人で目を見合わせて、何も答えずその場をそそくさと立ち去った。

 

俺「おい、あれなんだよ。こええええ!」

B「おばけかと思ったんだけど(笑)」

A「普通の婆さんじゃなかったよな!(笑)」

 

「・・・・・・・」

 

俺たちは、一気に顔が青ざめた。

 

解説

腰の曲がった小さいお婆さんが、Aの肩を叩けるのか。

お婆さんの見た目や顔つきからして、普通の人間ではなかったのかも。

 

4.白昼夢

 

「おばけはいるとおもいます。
ちいさいころ、わたしにはおねえちゃんがみえていました。
いつもいっしょにあそんでいました。
でもあるひおねえちゃんはいなくなりました。
ぱぱとままにそのはなしをするとおこられます。

びんぼうでつらかったから、はくちゅうむをみたのだといわれます。

 

ままがたからくじをあてたといいました。

だからいまはままとぱぱと3にんでしあわせにくらしています。

でもさいきんはそのおかねがあまりなくなってきたみたい。」

 

解説

お姉ちゃんは、お金のために売られた、もしくは殺されたと思われる。

それを「宝くじが当たった」と言ってごまかしている。

お金がなくなってきたということは、「わたし」の身も危ない。

 

5.看板

 

男4人でドライブ。

「村人全員を斧で殺し自分も自殺した」という無残な事件があった村の跡地へ行った。

 

温泉地を抜けて、山道をしばらく走ると

 

「この先立ち入り禁止」と書かれた看板を見つけた。

 

俺たちは、せっかく来たなら入っちゃおーぜと車を降りた。

 

ふと看板の裏側に回ると

 

「おゆにしたたたな」

と書かれていた。

 

俺たちはその意味を知り、急いでその場から逃げ出した。

 

解説

「O YU NI SI TA TA TA NA」

 

これを反対にして読むと

 

「A NA TA TA TI SI NU YO」

あなたたち死ぬよ

 

6.カエル

 

姉から聞いた話。

 

姉は、車通勤なんだけど、いつも近道で通る道があるんだ。

川沿いで両脇には草むらがあるような道なんだけど、

田舎だから、そういう道って雨上がりとかには大量のアマガエルが発生するんだよね。

 

車が通る道を飛び跳ねるから、避けようと思っても避けられないから

何匹かは轢かれちゃうんだ。

 

そんな道を、ある夜に姉がいつも通り通っていたら、案の定カエルだらけ。

珍しく、前に走る車がいたらしいんだけど、すごくノロくてフラフラ蛇行運転してたらしい。

 

抜かしたくても道が細くて抜かせないし

「ああ、カエル踏まないように走ってるのか。避けて通るなんて無理なのになぁ」とか

考えてたみたい。

 

姉も早く帰りたかったから、遠くからクラクションを鳴らしたんだって。

そしたら、相手は後ろに車がいることすら気づいていなかったのか、

びっくりしたのか、猛スピードで走っていったらしい。

 

「なんだ。まっすぐ走れんじゃん。」

そう言って車を走らせた姉は、顔を真っ青にした。

 

解説

カエルを避けていたのではなく、わざと轢きながら走っていた。

 

さいごに

意味が分かると怖い話」いかがでしたでしょうか?
これからも、どんどん紹介していくので、下の一覧ページをブックマークしてくださいね!

 

 

もっと読みたい方はこちら

 

 

 
 コラムニスト情報
MI
MI
性別:女性  |   職業:ライター

コラムなど、執筆活動をしています。

美味しいものや、楽しいこと、楽しい場所をみんなに紹介するのが大好き。
Siriや都市伝説についても、たくさん執筆しています☺