足指をしっかり使う、美脚をつくる歩き方!下半身のむくみ・ゆがみ、外反母趾を予防
足指を意識して美脚を作る方法を紹介。足の指を正しく使い、地面を押して歩くだけで、下半身のむくみ・ゆがみや、疲れやすさが改善!浮き指・外反母趾など、足の変形や不調がないかもチェック!
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。
みなさん、立ったり座ったり歩いたりしているとき、足指で地面を踏んでいますか?
普段、靴や靴下を履いていて、意識することの少ない足指。
「踏んでるわ、そんなの当たり前」と思うかも知れませんが、案外指が浮いていたり、正しい方向に体重をかけていなかったりするものです。
今回は、足指を意識して美脚を作る方法をご紹介します。

まず、足の変形や不調につながる点がないか、足指チェックをしてみましょう。
⬜ 歩いているとき、足指で地面を蹴っている感覚があまりない(すり足や、歩幅が狭くなります)
⬜ 親指で地面を押すと、土踏まずがつぶれて親指が内側に入る(外反母趾の典型)
⬜ O脚である
⬜ 脚のむくみや冷え、疲れなどが気になる
これらに一つでも当てはまる場合は、要注意!
足指を正しく使う習慣をつけることによって調整してみましょう。
足指で地面を押せると、内ももやお腹に力が入ります。
結果、姿勢が安定し、余分なもも・すねの筋肉を使わずにいられるので、疲れにくく、むくみにくく、ゆがみにくくなります。
また、親指で地面を真下に押せれば、土踏まずができるので、やはり疲れにくく、ゆがみにくく、引き締まります。
足指を正しく使う習慣をつけるためには、靴選びも大切なポイントです。
足指(指のつけ根ではない)が地面を押せる、適度なゆとりがあり、脱げないようにホールドしてくれる靴を履くとよいでしょう。
●足先の細いサンダル
足指が不自由なので、指が動きづらくなります。
●ゆるい靴やスリッパ
脱げないように爪先が上がるので、浮き指になりやすくなります。
●ヒールの靴
足裏に対して足指が反った状態になり、浮き指になりやすくなります。
裸足で床に立ち、下の写真のように、足指を広げてついてみましょう。

足の親指から小指で、横アーチを意識して地面を押します(土踏まずは縦アーチ)。
親指と小指に均等に体重をかけます。
地面を押すことで、足腰が引き上がるような反力を感じます(脚が長くなるような感じ)。
歩くときも、指で地面を押している感覚を味わいましょう。
足指を意識するだけで、力強さや安定感、安心感を感じた方もいるのではないでしょうか。
足指を使えれば、地面につく足の面積が広がるだけでなく、姿勢を微調整することができ、しなやかな身のこなしができます。
どうぞお試しください。
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ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター。
東京学芸大学教育学部卒。中学から大学まで陸上競技(100mH、走幅跳)に打ち込み、全日本インターカレッジ出場。姿勢や効率の良い体の動かし方に興味がある一方、メンタルの繊細さもあり摂食障害になってしまう。大学卒業後に小学校教員となるが、「いい先生であろう」という無理を重ね、うつ状態のため2年半後病休を取る。
2004年に趣味で通っていたスポーツクラブに転職し、ヨガ・ピラティスと興味ある分野を活かせる仕事のおかげで心の病と腰痛を克服する。ストレスの多い日常でも心身の調子を整えられる素晴らしさを伝えるため、2008年に独立しフリーインストラクターとなる。
現在、首都圏のスポーツクラブ、自治体、公共施設でのサークルや個人のレッスンを受け持つ一方、外ヨガイベント、健康コラボイベントの企画実施、雑誌監修、コラム連載、DVD発売も行う。日々更新するHP、ブログ、YouTubeのエクササイズ動画も好評である。
HP「インストラクター美宅玲子 Re pure BODY」 http://mitakureiko.com
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