マツコ・有吉の怒り新党で一躍知名度を上げた「デブめし」。

ツイッターやインスタでは日々「自分が誇るデブめし」が投稿されており、深夜に見た日には「飯テロだ！」と叫んでしまいたいものばかり。

 

皆の作るデブめし、どんなものがあるのか改めて覗いてみましょう…。

 

見ただけで高カロリー、確実に太る、それでも食べたくなってしまう料理のこと。

チープな見た目と「これは…絶対うまい！」と直感で分かるメニューは、肥満体国アメリカのデブもにっこり。

 

 

最も人気のデブめし「カマンベールチーズのベーコンつつみ（ベーカマと呼ぶらしい）」。

 

 

カマンベールチーズ300円、ベーコン200円程度。

ホールカマンベールチーズをベーコンでお包みし、フライパンで焼くだけです。

ワンコインで作れるので、デブめし初心者さんにトライして欲しい一品。

 

 

塩分高め、しょっぱい！

酒のつまみに最高です。

 

ちなみに白米と共に食べると最高です。

 

 

なんとプラスして明太子を乗せておる。

罪深い…。

 

 

温玉の魅力に逆らえる人間はいるのだろうか…。

 

 

 

宮崎あおいも食べているなら太らないに違いない…

 

 

さつまいもを縦に半分に切って、中身をそのままホワイトソースと絡めて焼き上げる。

ものぐささんは市販のホワイトソースやチーズを乗せてどうぞ。

 

 

マッシュポテトをつめつめし、上にチーズ、ミートソース、さらにまたチーズを乗せて焼きます。

 

 

マッシュポテトの代わりにマカロニつめつめ。

もしや米でもいいんじゃないか？

 

 

リゾットと見せかけて大量のチーズ、細かいベーコンが混ざっておる。

 

 

男子なら1度は夢見る、ハンバーグまるごと＋白米。

デミグラスソースが白米と絡んで堪らない…。

 

 

めっちゃ旨そうやんけ！

そんな声が上がってきそうな、じゃがいもひき肉チーズ煮。

 

じゃがいもが細切れになっているのが、また食欲をそそりますねぇ…。

 

 

ディズニーで食べられるアイツに似ていそうな…。

 

 

小倉トーストは約束された美味しさ。

ジャム？一昨日きやがれ！

（イチゴジャムとマーガリン除く）

 

 

あ、これダメなやつだ（いい意味で）

 

 

おしゃれに見せかけていますが、とてもデブ飯（褒め言葉です）

 

ズボラ飯、男子ごはんの一線を越えてしまったデブ飯。

チーズ、ベーコンが多用されているようですね。

 

おしゃデブ飯もいいですが、カップラーメンにチーズやウインナーをぶっこむ意識低めデブ飯も、堪らなく食欲をそそりますね！