夏は富士山の登山シーズン!ご来光を見に行こう!初心者におすすめのルート・装備・持ち物をご紹介

世界遺産に登録された富士山。
日本一の山であることもあり、登ってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、気軽に登ろうとしている人も多い富士山には、危険がたくさん潜んでいます。
そこで、富士山に登る時の注意点をご紹介します。また、楽しみ方も一緒にご紹介します!
富士山に登山シーズンがあることをご存知でしょうか。
まさに今が、富士山の登山シーズンなのです!登山シーズン以外は、積雪の影響もあり危険で登ることが出来ません。
吉田ルート:7月1日~9月14日
須走ルート:7月10日~9月10日
御殿場ルート:7月18日~9月10日
富士宮ルート:7月18日~9月10日
登山シーズンは、ルートによって異なっています。富士山の頂上で行える、お鉢巡りは7月10日~9月15日です。
登山シーズンが決まっているため、週末は多くの人で賑わいます。混雑を避けたい方は、平日に
登山することをおすすめします。
富士山の登山ルートは4つあります。それぞれのルートの特徴をご紹介します。自分に合ったルートを見つけ、無理なく登山を楽しんでくださいね。
登り時間は約6時間30分、下り時間は約3時間30分、と初心者の方におすすめです。新宿から5合目までバスが出ていることもあり、交通の便も良く多くの人が利用するルートです。
登り時間約6時間30分、下り時間約2時間30分、と下り時間が短いのが特徴です。しかし、交通の便が良くないです。電車の場合は、最寄りの駅からバスで時間がかかってしまいます。車の場合は、駐車場もありますがシーズン中はすぐ満車になり駐車できなかったり、渋滞にはまってしまったりします。
登り時間約9時間、下り時間約4時間、他のルートに比べて長いのが特徴です。また、山小屋の数も少ないので、登山に慣れている上級者向けのルートになっています。
登り時間約5時間、下り時間約2時間30分、と登りも下りもかかる時間が短いのが特徴のルートです。しかし、8合目から吉田ルートと合流するため、週末は混雑します。
駐車スペースもは200台設けられており、マイカーの規制もありません。
夏でも富士山は頂上に登っていくにつれて、どんどん寒くなってきます。また、標高3000mを超えているので天気も急変しやすいです。夏でも、しっかりとした服装で登らなくてはなりません。しかし、何を持って行ったらいいのか、何を着て行ったらいいのかわからない方も多いと思います。そんなときは、こちらを参考にしてみてくださいね。
装備:登山靴やトレッキングシューズ・速乾性の肌着・防寒防寒着
持ち物:雨具・帽子・サングラス・ライト・水・おやつ・ゴミ袋・地図・現金
登山するのに、切り離せないのが高山病です。
高山病は、血中の酸素濃度が下がって発症する病気です。誰でもなり得る危険性があります。
高山病の予防方法は、自分のペースで登り、水分をこまめに補給することです。また、しっかりとお腹から呼吸することも高山病にかからない方法の1つです。
少しでも体調が悪いなと感じたら、休憩しましょう。それでも治らなかったら、下山することをおすすめします。
富士登山は、辛いだけではありません!
富士登山でしか味わえない楽しみがあるのです。
富士山に登るときに、ピッケルの様な木でできた杖を持っている人を多く見かけます。麓の売店で買うことが出来ます。

デザインも多種多様に揃っており、シンプルなものから、子供用に可愛らしいぬいぐるみが付いているものまであります。
5合目から始まり、山頂までの各地点で御朱印を押してもらえます(料金がかかります)。下の写真は、本8合目でもらった御朱印です。

このように、富士山に登った記念に御朱印を集めてみてはいかがですか。きっと、富士登山をより一層楽しむことが出来ますよ。

富士山に登ったら、やっぱりご来光を絶対見たいですよね!
天気に左右されてしまいますが、天気が良い日はこんなにきれいなご来光が見えます。頂上で見るご来光は、格別です。頂上でしかご来光が見えないルートもありますが、吉田ルートは頂上ではなく、本8合目付近でもご来光がきれいに見えます。
日の出時間を把握し、無理のない登山プランを立ててくださいね。
いかかでしたか。
一生に一度は登っておきたい富士山。
富士登山する際には、自分の体調やスケジュールと相談しながらプランを立ててくださいね。安全第一で登山を楽しんでください。
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