スマートに見せる、正しいメンズスーツの選び方 -ジャケット編- (2/2)
大竹 光一
ジャケットの袖は、腕を降ろした状態で手首にかかるくらいで、親指の先からジャケットの袖口まで10cmが一般的に綺麗とされるバランスです。
そして、そこからさらに1cmシャツの袖が見えるのがベストです。
意外と目立つ後ろ姿や、見られることが多い手首など、チェックする部分が多いと感じるかもしれません。
しかし、慣れると常にスマートなスーツ姿でいることが出来ます。
次回は、「パンツの選び方について」お話させていただきます。
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