海外旅行のパッキング術!スーツケースに上手に荷物を詰めるコツ

執筆者: りーな 職業:グアテマラガイド・旅人
スーツケースのサイズが大きかったり、小さかったり…

海外旅行、留学、出張、駐在など、海外に行く時に必ず必要となるものが「スーツケース」です。

多くの人が利用しているものですが、これを上手に詰められる人は、なかなかいないのではないでしょうか。

 

今回は、スーツケース利用時に知っておきたい詰め方のコツをご紹介します。

 

 

スーツケースが大きすぎて、中身が動いてしまう場合

旅先で買うお土産のことを考えて、大き目のスーツケースで出かける人も多いと思います。

しかし、荷物が少ないのにスーツケースが大きいと、中身が動いてしまい、大切な物が破損してしまう恐れがあります。

 

それを防ぐためには、以下の方法を試してみてください。

トイレットペーパーを持って行く

軽くて、安くて、隙間埋めにピッタリの品です。

旅行中にティッシュとして利用してしまえば、帰りはその隙間にお土産を入れられます。

 

スーツケースの隙間に合うサイズに、自分で調節できるのもポイントです。

芯を抜いてしまっても良いでしょう。

洋服などを、紙袋に入れ直して詰める

とにかく、何でも細かく紙袋に入れてからスーツケースに詰めてください。

一つ一つの品を大きくすることで、スーツケース内での移動を防ぐことができます。

 

ビニール袋だと滑りやすく、また一つ一つの品が丸くなってしまいますが、紙袋だと四角くなるので、スーツケース内で場所をとってくれます。

これも、帰りは処分してしまえば良いわけです。

空き箱を詰める

本当に詰めるものが少ししかない時は、家にあるお菓子の箱などの空き箱を詰めましょう。

隙間を埋めることが目的なので、細長い羊羹の箱などがよく利用できます。

 

ティッシュの空き箱は潰れやすいので、お勧めできません。

ある程度の硬さが必要です。

スーツケースが小さくて、荷物が溢れそうな場合
「圧縮袋」を利用

洋服やタオルなどは、100円ショップでも売っている圧縮袋でかなり小さくなります。

サイズも豊富なので、スーツケースのサイズにあったものを購入しましょう。

 

靴の中にも!隙間を探す

例えば、スニーカーや革靴などは、靴の中にも靴下くらいなら入れることができます。

直接入れるのには抵抗があるという方は、靴下をまずはビニール袋に入れてください。
但し、あまり入れすぎると重量オーバーになるので、気を付けましょう。

割れ物は、衣類でくるむ

割れ物を持って行く場合、通常プチプチなどの緩衝剤を使いますが、タオルや靴下などで代用できます。

持って行くものを緩衝剤として利用することで、余分なスペースを取らずに済みます。

おわりに

スーツケースを頻繁に使わない方は、サイズ毎に買い換えるのは現実的ではないでしょう。

詰め方次第で、お手持ちのスーツケースをいくらでも利用できるはずです。

 
 コラムニスト情報
りーな
性別:女性  |   現在地:グアテマラ  |   職業:グアテマラガイド・旅人

これまでヨーロッパ、中南米、カリブ海を中心に30か国以上を旅行。
留学、バックパッカー、鉄道旅、世界遺産めぐりなどを経験。
旅行の豆知識をお伝えします。