一万円以内・通販可レディースファッションで定番人気の「花柄スカート」カタログ!大人の女性でも可愛くコーデできるアイテムを、10000円台で通販でも買えるものだけ集めました。

レディースファッションの代表、花柄スカート!
思わず一目惚れした花柄スカートをピックアップ

毎年トレンドを追うのも疲れてきた…けれど同じような服ばかりもイヤ。

そんな時におすすめしたいマストバイアイテムの1つが、花柄スカートです。

 

廃れることのない定番アイテムながらも、丈や柄の模様、色、シルエットなどで個人の好みや個性を出すことが充分できます。

 

今回は、店舗のほか、国内最大ファッション通販サイトZOZOTOWNでも購入できる、「これは可愛い…!」という主役級スカートをピックアップしてみました。

 

花柄スカート、まずはショート丈から

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今は膝が隠れるロングミディアムや、マキシ丈の花柄スカートが多いですが、男性陣に変わらぬ人気なのはやはり膝丈よりやや短めのふんわりミニスカート。

 

大きなボリュームが出るデザインのスカートは、トップスをコンパクトにしないと体全体が着膨れして見えてしまいます。

IEDIT 華やかなプリントが美しいフレアースカート

トレンドカラーである「イエロー」をトップスに添えたくなる。

 

index フラワー柄プリントタイトスカート

レッグラインを美しく引き立てるシルエットバランスにも注目です。

 

laboratory work 花柄プリントチューリップ風スカート

水彩画風の花柄が大人な甘さを後押ししてくれるミニスカート。

 

お嬢さんコーデに欠かせない、ちょうどいいミモレ丈

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大柄ではっきりとしたフラワープリントも、主役級スカートとして熱い視線が注がれています。

トップスインのほか、デニムジャケットと合わせたり、太めのベルトと組み合わせてスタイルアップも可能です。

 

NEY 花柄プリーツスカート

ミモレ丈とプリーツが縦ラインを印象付け、脚長効果も。


dazzlin フラワープリーツレーススカート

同柄のトップスとセットアップの着こなしがオススメ。

 

脚のコンプレックスを隠せるマキシロング丈

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足首までのロング丈は、布の面積も多く非常に目立つので、軽めの生地だったり淡色の柄の組み合わせだと、威圧感なく履きこなせそうですね。

大柄の花やボタニカルが人気ですが、トレンドに左右されたくないなら、基本の小花柄はいかがでしょうか?

31 Sons de mode 大花柄スカート

サラッとした肌触り良い生地を使用したオリジナル柄のスカート。

 

Supreme.La.La ブブンプリーツスカート

部分的なプリーツがきちんとした印象にも見せてくれる。

 

イレヘムスカートタイプでひらひら感を強める

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急激に人気を高めているのがイレヘムスカート。

足の長さを強調してくれるのですが、華やかになり過ぎないよう注意!

 

背が低い人はハイウエストかミニ丈のイレヘムスカートにすると、スカートを引きずりそうな印象を消し去れます。

 

WEGO/フリルヘム花柄ロングスカート

ストンとした落ち感が綺麗で、スタイルよく見えるラインにこだわりました。

 

柄×レース切替スカート

デリケートなレース素材を使用した、珍しいデザイン。

 

タイトスカートやラップスカートも人気です

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お腹周りが気になる人は、いっそタイトスカートでラインを見せた方がすっきりします。

ボリューム感のあるトップスを選び、上半身と下半身のメリハリをつけると細見えできます。

 

fifth フラワーロング巻きスカート

ふわりと揺れる細見え巻きスカート。

 

P.モノトーン線画フラワースカート

合せるアイテム次第でカジュアルにも綺麗めにもマッチする万能アイテム。

 

トップスとの組み合わせでコーデの印象は変わる

スカートのデザインによって合わせるトップスの形も異なってきます。

ふんわりスカートにふんわりブラウスを組み合わせると、全体的にボリューミーになりがち。

 

甘すぎず大人っぽく着こなすなら、以下のポイントに注意をしてみるとよさそうです。

着痩せ効果も得られるので、ぜひ意識してみてくださいね。

 

☑ ふんわりスカートの場合

トップスは適度にボディラインを表すコンパクトなもので、スッキリ見せましょう。

 

☑ タイトスカートの場合

こちらは上もぴったりめのものでも構いませんが、下半身やお尻のラインが気になる時は、上からカーディガンなどを羽織ったり、わざとボリュームのあるトップスを合わせて下半身を細く見せる錯覚を演出しましょう。

 

トップスも同じ柄にして、セットアップにしてワンピース風にする着こなしも多いですよね。

その場合はウエストマークをプラスして、メリハリをつけてみてくださいね。

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