長い間ずっとしたいと思いながら取り組めていないことのひとつが、「歯を白くする」ということ。歯が黄ばんでいて美しくない、というのが気になっていて、でも何もできないでいるうちに時間ばかりが過ぎていく。
プライベートでもお仕事でも、どんな場面であっても笑顔があるかないかで物事がスムーズに進んだり、より良い人間関係が生まれたりと違う結果になってくる。頭では分かっているつもりだけど、うまく笑顔を作れないその理由は、実は“歯に自信がない”からかも。
白く輝く歯は美人の必須要素のひとつ。いくらおしゃれでキレイな人であっても歯が黄ばんでいては、魅力が半減するし、清潔でいることに気を使っていないのでは? という疑念も湧いてくる。
でも、歯を白くしたいけど、歯医者さんに通うのはお金も時間ももったいない…。普段のホームケアで簡単に取り組めれば嬉しいのに。そんな中、アルカリ性のホワイトニング剤が歯を白く導いてくれるという話を聞いた。
■歯を白く導くのは中性よりアルカリ性
家庭用のホワイトニングは数多く発売されているけれど、現在市販されている商品は、ほとんどがph6.0~ph8.0の中性のもの。しかし中性のものでは十分な効果は期待できないそう。
洗剤でも分かるように、染みついた頑固な汚れは中性洗剤では落ちず、アルカリ性の洗剤等に頼ることが多いよう。市販の中性ホワイトニング剤を使ってみたけど、ほとんど効果がなかったという経験がある人も多いはず。
ph12.5程度のアルカリ性であれば、歯を傷つけることもなく、今まで取れなかったステインを剥離して白く導くことができるそう。
■安全面で注意したいこと
しかし、ph値が高いアルカリ性となると、安全面が気になるところ。洗顔石鹸などにもよく使用され、肌の弱い部分にも使える水酸化K(カリウム)は、アルカリ性の中でも安全性が高いもの。
また研磨剤は、歯の表面が傷つくと、逆にステインが付着しやすくなり、結果的に歯の白さに繋がらない可能性が高くなる。研磨剤を使用せず、安全性の高いアルカリ性を使っているものを選ぶことが重要のよう。
■「ホワイトクリーンプラス」とは?
家庭用ホワイントニングケア「ホワイトクリーンプラス」は、安全性と効果を考慮したph12.5のアルカリ性を採用。研磨剤など刺激の強い成分は使用していないそう。
歯ブラシにつけて歯磨きのようにブラッシングするだけで、歯を白く導き、ムシ歯を防いだり、歯垢を除去したり、歯石の沈着を防いでくれるとか。気になる知覚過敏はもちろん、口臭を防いでくれたりも。
差し歯やインプラントなど、自分の歯以外にも使えるそう。これなら、毎日の歯磨きがわりに簡単に取り組めそう。
興味はあるけど、なかなか手を出せなかった歯のホワイトニング。まずは、気軽に使えるアルカリ性の自宅ホワイトニングケア剤を試してみては?
・ホワイトクリーンプラス
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