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  • 冬だからこそ美白ケア! これまでとはちょっと違う新しい美白ケアとは

寒さが本格的になってきました。いよいよ冬がやってきますね。この時期の肌への悪影響といえば、乾燥だけだと思いがちですが、寒さもお肌にリスクを与えていると知っていましたか?


資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク」によると、お肌が冷え切ると、血行不良からコラーゲン代謝が落ちてしまったり、乾燥によってメラニンの代謝も乱れてしまったりして、「冷えごもり状態」になると言われているそう。

つまり真夏だけでなく、冬にも美白ケアが必要なのです! 特に全国的に寒いと言われる今年の冬はメラニン対策に加えてハリをキープする積極的な美白ケアを取り入れ、つやっとピンクの愛され顔を目指しましょう。

そこでぜひオススメなのが、「ベネフィーク」から発売されたスペシャルキット。これは、美容液のお手入れにひと工夫することでしっかりと美容成分をめぐらせ、美白マスクで仕上げる「鍛えて癒してキープする美白美容」が体験できるスペシャルキットです。

キットの内容は、肌の生まれ変わりをサポートして、透きとおった肌へ導く「薬用美白美容液 EX ディープ ホワイトニングスコープ(医薬部外品) 」と、エステのような心地よさにつつまれながら、ふっくらと澄んだはり肌へ導く「高機能薬用マスク リニュー ホワイトレチノマスク(医薬部外品) 」。



「ベネフィーク」では、美容液 「EX ディープ ホワイニングスコープ」を塗った後、その効果をさらにお肌にめぐらせる、60秒の独自メソッド「コア・エクササイズ」を提案。

まず、疲れの集中する目まわりをリラックスさせる目まわりのエクササイズから、ほおまわりでシミの気になる部分を本格集中エクササイズして、最後に顔のツボが集中するラインを通って、顔全体をエクササイズします。適度な刺激をあたえることで、「潜伏メラニン」を増やさず、ハリと透明感のあるお肌を目指せそう。

1.【目まわりエクササイズ】疲れの集中する目まわりをリラックス。目頭を軽く押した後、目頭~眼窩骨(がんかこつ)にそって一周します。※左右3回ずつ行います。

2.【ほおをエクササイズ】シミの気になる部分を本格集中エクササイズ。小鼻の横からスタートし、目の下~こめかみに向けて、3列に分けてくるくるとらせんを描きます。※1セット

3.【顔全体をエクササイズ】顔のツボが集中するラインを通って、顔全体をエクササイズ。目頭から鼻の横まで6プッシュします。げんこつをつくり第2関節で、ほお骨の下に入るように、こめかみまで3回に分けて押しながら移動させます。※1セット

お肌をしっかり鍛えたあとは、紫外線ダメージが蓄積しやすい目から下のトライアングルゾーンに、美白マスクを重ねて癒しながら美肌をキ―プ。

紫外線量が少ない冬は、きちんと美白ケアすれば手ごたえを感じやすい季節だから、やっただけの甲斐を感じられそう。

ますます寒くなるこれから、「鍛えて癒してキープする美白美容」が体験できるスペシャルキットを使って、冬だからこその美白ケアを試してみて。これから試せば、クリスマスなどのパーティシーズンを美肌で過ごせるかも。

・ベネフィーク
公式サイト

この記事を書いたコラムニスト

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